狂った高校生とゆるい思想

脳ミソからケツまでイった男の雑記

分かることと分からないこと


兄が帰ってきてから4日が経った。
駅へ迎えに行った時に、立派な髭とパーマのかかった茶髪に少し隠れた真っ赤な眼鏡とおまけにピアス付けている顔面の情報量が多大だったのを見て、ああ外から帰ってきたんだなと思わせてくれた。
結局こちらには1人で帰ってきてくれたので嬉しかった。彼が愛媛に行った時に母はやっと兄に会えると思ったら彼女引っさげて来た上に別で過ごすなんて言われたと思うと不憫というか心の中でズッコケただろう。

アホみたいな移動距離を経て帰ってきたというのに父も俺も朝昼と家にいないしルールも健在していたからちょっとふてくされてた。
ルールと言うのは大袈裟で、まあ本来は久しぶりに帰ってきた自分に何でもしていいよという気持ちで接してくれという兄の希望に対して父はいつも通りだったから残念なんだろう。例えば家族でさあ出掛けるという時に頭のセットに時間がかかって怒られる、とただそれだけなんだが本人は思うところがあるのだろう。俺にとったら100回は見た光景だからああ同じだと和ませてくれるんだがどうやらそういう訳にはいかないようだ。一昨日には祖母の家で夕食を取っていた時に、父がいつものようにひと言ふた言余計な事をサラーっと言った瞬間席を立って帰ってしまった。昨日お高い眼鏡を買って飯を奢り、尽きない話もしたのでそれで機嫌を直してくれるといいが。


去年もそうだったがある特定の時間帯に特定の場所で2人で話す時間が自然に設けられる。
小さい頃から今までずっと音楽に触れさせて貰って、それを仕事にしようとするのだから羨ましいとまで思っていたというかそれをその時に直接言ったのだが、向こうはこちらの逆で選択の余地が無限にあるお前が羨ましいと言われた。
もちろん音楽が嫌ではないと言っていた。ただ努力しているつもりではないとも言った。誰がどう見ても努力しているのだが彼が言いたいのはそうではなく、努力していると思ってしまうと続かないとだけ言った。

これはどういう事かひたすら考えたけど経験が浅いせいなのか何なのか全く分からない。
数年前、父の仕事の手伝いをして終わった時に いつもこんな感じなのと聞いたら、仕事は楽しめるかどうかで決まる と返ってきた。兄の話はこれと似たようなものだと今は解釈している。

不思議だったのが、びっくりする程母の話をしようとしなかった。気を遣ってくれている訳ではなく、何を言っても無駄だと感じているからだろう。兄はいつも結果を求めようとするからとも思えるがその辺は深く考えていない。それでもひとつ家庭がこうなってしまった事について、ただお金が悪いと言っていた。もちろん皆はそれを分かった上で個人個人への問題を掲げて原因を特定しているつもりだが、兄も判っている。つまり金を稼ぎまくれば万事OKという事だろ、頭悪いけど頭良い考えだろと言っていた。
自分が喧嘩して椅子をブッ壊した時に酷く大事になり、その時の文句が「喧嘩をふっかけたお前のせいでこうなったんだぞ」というもので、昔はそればっかり言っていて皆の印象に必ず残っているだろう。何をしても原因はお前、原因はお前とただそれだけ責めてきたのでそれを皮肉に取って説明してくれたのかもしれない。
母親をああしたのは必ず後悔するとキッパリ言われてもちろん自分はそんな事思わないが、時間がそうさせると言いたいのか本当にそう思うようになると言いたいのかは分からない。


最近自分の口調も変わり性格も大雑把になってく過程が掴める感覚はもう少し、あと少しの時間で忘れてしまいそうでちょっと怖い。
それぞれの大切な時間がどれかは分からないが、自分は今のこの時間を大切にしようと思う。

最善


アメリカでは先月頭から既に夏休み、今年も兄が帰ってくる。彼は必ず何かしら問題を持ち抱えて家に帰ってくるのだが、今年はもっと忙しくなりそう。去年は母親だった。面倒と言うべきか。
もちろん兄が帰ってきて喜ばない奴は誰一人居ない、我が家の誇りであり、これまでにどんな努力をしてきたか知っている。だからこそ自宅ではより快適に過ごして欲しいと心から思っている、特に何もしていない自分の立場からして当然の配慮である。

話の辻褄が合わなかったのは昨日まで。問題を知った今日からは面倒は避けて避けて行動させるように尽力しているつもりではあるが、果たして正しいのだろうか。
兄はまず東京で友達の家に1週間泊まってから愛媛にある母のアパートへ行き、今のところ2週間過ごしている。父から受け取った10万は既に使い果たしたと言い、母の職場で週3のアルバイトをしているにも関わらず今日自宅に帰ってくる予定も先延ばしになった。俺に迎えに来てほしいとまで言った。普通に考えてどこかで金を落としているのは明白だが、兄は一人暮らしをしている母へ注ぎ込んでいるという推測を立てた。兄がそのような事をする男なのは皆知っている。義理堅いのか常識がないのか分からないが、それは出世払いでやるものだろう。ただ同じ血を引く自分からして分からない話ではないというか自分でさえ、めぐり逢いが違えばそのような思考になるのは理解できる。決して後ろめたさではない。
しかしこれだと帰れない理由がない。

実際その問題というのが結局兄の彼女の存在である。ただそれだけの事かと思うがここまで話しておけば、これがクソ面倒になりかねないのは一目瞭然。
東京の友達の家というのは彼女の家、1週間で10万が消えたのもそれだろう。愛媛でバイトしてるにも関わらず帰れないのは、わざわざ宿まで借りて彼女を連れ込んだから。母の1Kアパートの様子を聞いた時に曖昧だったのはそのためだ。バイトが決まる前の話、東京に1万置いてきたと最初に嘘をついた(真実かもしれないが普通話す理由はない)のも納得出来る、道理で迎えに来て欲しいと言う訳だ。いや納得出来んが。彼女と長く居たいのは判るがこっちの事情も考えて欲しい、まあ予定空けるとかたくさん買い物したとか掃除したとかその程度だが。


もちろん父はそんな事知らない。絶対にこの事は言ってはいけないと思っていた。あっちはあっちでまた、彼女がいる。最近離婚したばっかなのにそんな事が知られてしまえば慰謝料待ったなしも同然、父はそれを気にしているのだがそれ以上に家族間の信頼が一瞬で崩れるのを気にしなければならない。
父が彼女と出会ってから何年が経つか知らないが、父が俺に彼女が居ると伝えてくれてから毎日欠かさず電話している。仕事の移動中、入浴中、就寝前だ。よっぽど好きなんだろう…食事中は流石に止めてくれとお願いしたらすんなり止めてくれた。その毎日の連絡を兄に知られたくないという理由で止めるのはあまりにも不自然だ。既に彼女の両親に挨拶しに行ったというのに、隠し事があると知ったら向こうにとっちゃたまったもんじゃない。
兄は兄で母親大好きっ子で、度々連絡も取っている。クリスマスプレゼントも貰ったようだ。元々あの2人は殆ど喧嘩しない仲の良さで、顔も性格もよく似ていた。そのせいで肩入れしてる。向こうが主張する分には母は大変で、やんちゃな犬もいるから実家で暮らすことも出来ず時給800円のバイトをしながらアパートで貧しい生活をしているという。だからお金を送ってやってくれと兄は同情しながら訴えかけてきている。
俺からしたらそんなもん報いだとハッキリ言いたいところではあるが、俺と母の間にあった出来事を兄は知らない。これからも言う必要は恐らくないだろう。しかし電話越しに聞こえる母の声は何かを狂わせて、自分を責め立てるような気分にさせる。

(何故離婚後に慰謝料を気にしなければいけないかというと)父は彼女を作ったのは母が別居してからだと主張しているが、俺は「i miss you」の文字が父のスマホに表示されているのを別居前に見てしまったからだ。当時父と仲が悪かったためにそれを「不倫しているかもしれん」と兄に伝えてしまった。今回恐れるべきなのはこれをダシにして兄が父に問い詰めることだ。そうすればどうなるか、父は不倫ということで慰謝料も請求され、俺が証言したという事で矛先は間にいたはずの俺に向く。母の両親はお堅い方々で、父に厳しい言葉を向けているのも知っている上に犬という責任を押し付けたので余計に知られてはまずい。

だから兄に情けを売った。迎えに行くとも言った上に、彼女も連れてきていいと言った。一種の罪悪感を持たせる事で抑制したかった。俺の出したボロをどうにか回収して欲しくなかった。
ここで情けと言ったのは、少なからず良心があるからだ。ここで自分も女の子を家に連れ帰って5日間過ごしたと言い、それを嘘か誠かどう取るかは兄の判断次第だがとにかく安心させたかった。じゃあ10万の話はどうなるか、それは俺が連れて帰ることで解決すると願っている。普段自分の事しか考えていない俺が他人に金をかけてまで世話を焼くという事実で父に察させること、父も女性に金を使っている事実を知っている俺の目の前では兄に口出し出来ないというプライドを引き出させるのが目的だ。もちろん父は自分の稼いだ金で兄の学費を全額請け負い、俺を不自由なく生活させてくれているし、専門学校に行く金も用意してくれている。日曜だろうが祝日だろうが朝っぱらから働き詰めで正直心配だ。だから年に5回の(彼女に会いに行く)タイ旅行に関しては何も咎める事は出来ない、落ち度はないと俺も本人も思っているから兄に物が言える可能性は十分にあるのも当然と思っていい。
だがこれでも母に伝わってしまえば慰謝料が発生するのは確実だから隠し通したいし、彼女が父の原動力と過去とは打って変わった優しさの理由なら尚更現状維持して欲しい。

ここまでは兄の彼女がセットで帰ってくると想定した話。次は彼女はこちらの家に来ることなく東京へお帰りした場合の話。これが望ましい、というかこの線が濃厚だと踏んでいる。彼女もこちらの家庭事情は把握している筈だから、父俺そして兄を気遣って一足先に帰ってしまうと勝手に想定した。「彼女を連れてこないで」と言うより「彼女を連れて帰ってきてもいいよ」と伝えて気を遣わせる方がどう考えても兄へのダメージは少ないので後者の言葉を選んだ。彼女が来なければ父を諭す理由もある訳が無く、宿もこれ以上借りずに済み、俺が迎えに行く理由もなくなる。
しかし良心がこれ以上進ませてくれない。2人まとめて迎えに行くと言ったのに、彼女帰るならお金あるんでしょ俺迎えに行かないわ なんて言ったら兄が何も思わない訳が無い。
特急・快速を利用して1万前後、新大阪から岡山まで新幹線を使うなら+5千円はかかる。もちろん片道の話だ。向こうは金があるのにわざわざ迎えに行って無駄金叩く事態は避けたいのは当然のこと、つまりは一人で帰ってきてと言うのにどのような優しさを当ててやればいいか。
あたかも今気が付いたように無駄金の話をした後に、もし一人で帰ってきたら豪華なレストランで奢ると約束を立ててそれで解決出来るならいいが。電車に乗るだけの旅より美味い飯を食った方が絶対良いに決まっている。腹を満たして腹を割るとよく言うが、今回は飯が後に付いてくるもので正直心配である。


双方から秘密を守ってくれと挟まれて話される側としてはお互いを尊重しなければならないと思っている。最初に「この事を言ってはいけないと思っていた」と書いたのは、自分からすればさっさと打ち明けて安心させて欲しいというのが本当の気持ちだから。もちろん無理な話だが。
ではそもそも俺という存在がいなければ、母は離婚しなかったし父は不倫しなかったし兄が多方面に心配をかける事も無かった。ここからはいつものスパイラルだが、しかし本気でそんな事を思う気持ちも月日が経つに連れ消えてしまった。あの時ああすればなんてもう微塵にも思わない、プロセスと結末だけが存在したあとは最善に向けて動くだけでいいとこれまでの出来事から嫌という程伝わってくる。今回は若干コミカルに書いた上に大袈裟に考え過ぎているように見えるだろうからくっだらねえ話に思えるかもしれないが、こちとらクソ真面目である。昔と同じような間違いをして得られるものは何もないのは分かっているから、この話に妥協だとか思い切りなんてものは存在しない。

春アニメが終わり

ええ、もう涙出まくりですよ。ID-0の話をしよう。
体中から汁という汁がドバーッと出た。10話から怒涛の展開でもう目が離せなかったよ…
クッソ重厚な設定と世界観に分かりやすいストーリーとキャラクターで見事に毎週楽しませてくれた。オリハルト鉱石と記憶を巡るスケールの大きい話を、よくぞ上手いこと纏めてくれたと思う。あと次回予告が好きで何回も巻き戻した。
1話観た時からまさに一目惚れ、この作品に出会って本当に良かった。疑問に思った点やマイナスな感情を抱いた時もあったが、それらは全部裏付けがされてあっておったまげた。
法的に問題ありまくりなチームがコミカルに、アグレッシブに動くその姿、まるで洋画。
か゛わ゛い゛い゛な゛ぁ゛マ゛ヤ゛ち゛ゃ゛ん゛

手書きの画をCGにして動かしたような印象を受ける、セルルックCG。この手法で制作している作品はアルペジオシドニア等他にもあるが、自分の観た中だとソウタイセカイ、現在TV版放送中のRWBYがある。従来の3DCGよりキャラクターがよっぽど可愛いので、是非ID-0でその感動を味わってもらいたい。

最終話EDのカット。
いやあそれにしてもソーラン節が流れた時は流石にビビったよ…

SFは2周3周してこそなので、これからもたっぷり味わいます。



お次に、ゼロから始める魔法の書
か゛わ゛い゛い゛な゛ぁ゛傭゛兵゛く゛ん゛

ラノベタイトルを完走したのは落第騎士の英雄譚(2015)振りである。
OPの歌詞とちょっと走った歌い方が好き。火にかけられるソーレナも後半に進むにつれ感慨深いものに。ほっこりするEDも好き。
結局1番ワクワクしたのは1話だったものの、各話各シーンに繋がる場面の見せ方が非常に巧かった。これぞ1クールアニメ。ストーリーはザ・王道でキャラクターの数も丁度良く、台詞はガッツリラノベしてたもののラッキースケベが存在しなかったのには腰抜かした。
魔法が国に広まってから10数年という設定は面白いと思った。ただ展開の切り口は総じてガバガバだけどそこはご愛嬌。戦闘シーンもパッとせず、全体的な作画も安定こそはしていたけど物足りないものだった。
シュールなシーン。

魔法を一度終わらせるというエンド、実は各作品を2話あたりまで視聴していた時に、ロクでなし魔術講師と禁忌教典という作品のオチを「魔法を終わらせる」と予想していたのだが、まさかこっちがそのオチになると知った時は一人で爆笑してた。一方あちらは悠長に学園祭の話を2話もかけてやっていたので切っちゃった。学園祭の前の話でも盛り上がるべきの場面で緊張感ゼロだったのがね…緊張感と言えば魔法の書は一部意図して緊張感のない演出をしてた、(後の展開考えていて)そこも巧い。監督の力って凄いんやなって…
その魔法を終わらせるエンドだが、ヌルいのが少し残念。原作を続ける(続いてるかどうかは知らんが)為にはしょうがないからそんな事言うのはナンセンスではあるが。

特筆するとすれば6,7話が面白かった。特に7話の看板娘ロシェルのショートストーリー。

心にグサッ☆と来ましたね。
肉奴隷等の過激な言動を控えて夕方にやったら子供達にもウケたと思うけど仕方ないね(レ)



余談


ホラ2016年を見てみろよ、あの顔!悪いことする顔でしょ!アニメ映画が名作を出しまくったその裏でTVアニメは落語心中、ふらいんぐうぃっち、ルル子くらいしか面白いの無かったろォ!?灼熱の卓球娘は卓球(アニメ描写)やってたし卓球(自分が)やってたので無条件に好きよ。
基本プリパラとまほプリ(とDB)観てウホウホしてたから持ったとは言えへボットとサンムーンが出るまでの間は辛かった。やっぱ金のかかったアニメは最高やで。
遡れば、本格的にリアタイでアニメを観始めた14年と15年は退屈だった。Gレコ、スペダン、ユーフォ、そして伝説と化した聖剣使いの禁呪詠唱。こいつは確実に歴史に残る。シドニアは原作持ってんだけど何故かまだ観てない。
キャプテン・アースとロリガに関しては、ついに神アニメが来たかと右手掲げたものの肩透かしを食らい、更にはガンスリンガーストラトスの略称「ガンスト」の中に「ガンスリ」が混ざっててファッ!?ガンスリやるんけ!と糠喜びした苦い思い出もあり…


そして2017年冬、けものフレンズに始まり、落語心中2期。クズの本懐も色々と楽しめた。
そして春…完走できたのはID-0ゼロから始める魔法の書のみ。ベルセルク笑ゥせぇるすまんNEWはhuluでゆっくり観てる。スタミュ2期も気が向いたらレンタルする。
そしてオルフェンズがクソ過ぎたせいかAGE再評価の流れになってきてるの自分草ISUCAGレコも再評価して…(小声)
DBは今年あたりから面白くなってきて、プリパラは平常運転。ビュティのいないボーボボと評されるへボットは怒涛の展開で頭おかしくなりソース。ちょっともっかい最初から観てくる。

そしてサンムーン。頭スッカラカンにして観てる。序盤の試行錯誤感も好きだったが、やっぱ毎回安定して面白いのは流石。
クッソ愛らしいジョーイさんほんますき。

もう30話とも知らずにいつもの様に観ていたらOPがめざせポケモンマスター(20周年版)に変わってて死ぬ程びっくりした。映像は本編の切り抜きだったけどいい場所選んでる。
もうね、めちゃクソかっこいいのよ。初代のめざせポケモンマスターから大分声が低くなってて痺れる。しかし前OPであるアローラ!!抱いてセニョリータ君はどうして松本さんの歌いにくい音域で作曲したのか…
女の子の「キャー!」と博士の「そりゃそうじゃ」は入っておらず、ピカチュウ兄貴はちゃっかり居る。「マサラタウンにさよならバイバイ」の歌い方ほんとすき。編曲も併せてこうして聴くと感じさせてくれる、ああポケモンは終わらないやなって…




さて夏アニメだ。もう1話スタートしている作品もある。今回注目しているのは「THE REFLECTION」「メイドインアビス」「魔法陣グルグル」「RWBY」。

RWBYに関しては2,3年前ニコニコに転載されてたか何かで偶然見てそん時は1ミリも面白いと思わなかったとかいうとんだカス野郎だった。海外産のフル3DCGアニメってだけで毛嫌いしてたんだと思う。
その2,3年前に見た時は名前すら分からなかったけど、今回1話観て あっ、これかぁ!って喜んでる。30分笑いっぱなしで楽しいから是非。
観てて面白いのが、日本の技術者が宮崎駿に影響されるように、どことなくこちらもディズニーやピクサーのセンスを持ち合わせている。この一言に尽きる、とにかく観てくれ。
気になったのが各所で見られる不自然なカット、調べてみたら本当にカットだった。元々YouTubeで配信されていたもの(各話の長さは10分未満だったり以上だったり色々)を吹き替えして30分にしたみたい。
TV版観た後にオリジナル版を観ると2度楽しめちゃう。


しかし戦闘シーンのカメラワークとCGの使い方、どっかで見た事あるんだけど何だったかなぁ…

噂のあの人

いやまあいつもならこんなクッソくだらねえ他人の事情と迷惑に首突っ込む気力なんて無いんだけどさあ…今回は思うところがあって
正直文春がどうとかノートがどうとか不倫がどうとかの真偽についてはどうでも良くて、松居一代という女性に興味が。簡潔に言うと我が家の母親に死ぬ程似てて草が耐えなかった。話の切り口、息子を出すタイミング、文の書き方、明らかな思い込み、フォーカスする部分と同意を求める部分がズレてたり。
例えば「糖尿病だったのに、治療をしてくれとの要望に聞く耳を持たなかったのは健康食品のイメージキャラクターを務めてきたから(その時見せたビラがブルーベリーの商品)。皆を騙し続けていたのです」っていう言葉あったと思うが…いやこれツッコミどころ30箇所くらいねえか?
動画見りゃブッ壊れた愛が金と下手に作用してるのがよく分かると思う。
結局のところ両成敗でいいじゃない(川谷絵音)
どうでもいいけど去年の不倫騒動真っ只中に延期する事なくあんなタイトルのアルバムよく出したわあの人…
こちとら面倒要素であった不倫がバレる事なく離婚したから金の問題もなく万々歳だが、一方そちらは家庭内で終わらせるべきの問題を持ち出しておもっくそバイアグラだのホテルだの言うわパスポート開示するわで好き放題やりまくってるし収集つかなそう。ちんぽこかわいそう。


それはそうとセックスし続ける(た)という言葉を終始繰り返してたのでカミーユと並んで使われると思われる。

大失態

やらかした。簡潔に言うとこの1年間、モノラルで音楽を聴いていた。


去年の3月にiPhone6sを紛失してからiPhoneSEを買うまでの4ヵ月、全く音楽を聴いていなかった訳だが…iPhoneSEを買ってやっと音楽聴けるとウッキウキでいざ聴いてみると、なんだか音質が悪いというかそんなんで悩んでいた。

最初はiTunesが糞だと思うに至って、もしかして圧縮してしまっているのではと確認するもwavだったので問題ナシ、iCloudミュージックライブラリのせいにしようかと思ったが調べれば調べる程(というか実際使ってて普通に)優秀なのでこちらも原因ではない。

次は単純にイヤホンが悪いのかと思って何度も替えた。しかし解決せず。SONYの7.1chのヘッドホンも買ってまで拘るも、撃沈。


もうiPhoneSEが悪いものとして考えた。
だがどうだ、誰のせいにしてもあの感覚は帰って来ない。脳の奥の奥、突き抜けた4次元の空間で量子化したような感覚でスパゲッティ効果にさらされた彼方、もはや位置では表せない場所で聴いていた「STAND UP TO THE VICTORY」はいつの間にか耳で聴くようになってしまい、たった4ヵ月音楽を聞かなかっただけで何かを失くしてもう以前のように音楽を聴くことは出来ないような身体の劣化をしてしまったのかと落胆しきっていた。


前にニコニコで、ある動画を見ていた時にガバ穴ダディーの音声が左右に振られていると思われるコメントが流れて、実際自分の耳では全く左右に振られていなかったのだ。この時はアプリ版のニコニコはモノラルになったのかとため息ついたものだが、何故この時にiPhoneの設定でモノラルになっていると気が付けなかったのか。文字に起こせないほどのおぞましく意味不明で汚い音声を、左右に振らせてくれよと懇願したその自分の異常さにも気が付いていなかった。
やっすいAcerのPCを持っているには持っているのだが、なんせイヤホン挿したらひでえノイズが入るもんで動画はスマホで見るようにしていた。Bluetoothは遅延がね…



そして今、なんの脈絡もなく設定を適当に弄っていたらこんなのが出てきた。

モ ノ ラ ル オ ー デ ィ オ ?
もしやと思いオフにするとどうだ、脳ミソに、脳ミソに、脳ミソに直接音が流れてくる。もう気が狂うほど、気持ちがいい狂うほど。原因が解明されたと共にあの感覚が帰ってきた。


何か余計なことを考える前にニコニコを開いて、ガバ穴ダディーの動画を開くとあら不思議、縦横無尽に!!クッソ汚ねえ音声が振られている!!!!もう二度と聞くもんか!!!!
当時イヤホンの善し悪しの判断材料にしていた「カミイロアワセ」を聴けば、何もかも感じられる。モノラルで聴いていた時はあの膨大な情報量に圧倒されて、一極でしか考えることが出来なくて悩んでいたあのサウンドを全て処理出来た。




もう嬉しくて感動でソ連時代のコサックダンスからリズム感と躍動感を消したような踊りをしながら再び音楽を聴いている。

ガンダムバーサスをやろう(提案)



最 初 か ら そ う し ろ


うん…今まで木曜土曜21時〜22時とかいうクッソ限定された時間でやってたからほとんど出来なかったんだよねえ…いやそもそも体験会を実施してくれるのは本当ありがたい事なんだから文句なんてものは本来有り得ないものなんだけどさぁ…やはり欲が出るのは優しさからなんやなって…

こんな事してる暇あんなら早く発売しろ(豹変)



更に30日〜2日の間もプレイが可能に。

(プレイ人口増やしたいのが)見える見える、太いぜ。これを機にPS4持ってる方はやってみてはどうか、というかやれ。plus加入は必要ないのでご安心を、もちろん本編発売後には加入必須だが。


先日「ガンダムバーサスまつりin秋葉原」というイベントがあって、それの生放送も面白かったのでそちらも是非。ガンダムバーサスまつりin秋葉原 - YouTube

内容は声優のトークショーとイベント内大会(連ジ・連ザ・無印ガンガン)の決勝戦ガンダムバーサスの最速公式大会の決勝トーナメント。実況・解説はおなじみ店員Aと黒日氏。司会進行役の方も実況に参加していたが誰かは分からん。


トークショーはいつものガンダムバーサスの配信のあの雰囲気ではないのかと思いきやいつものだった。何故かチボネーの話に始まりクェスとベルトーチカはダメでチェーンは女神だという話をしたりギャバンとかカクリコンとか果てにはエルガイムドラグナーの話になってかなりカオスになってた。阪口君は(いつもの事だが)Vガンの話をしてくれなかったのはちょっと残念。一昨年くらいにやってた5分で分かる機動戦士Vガンダムみたいな企画をまたやって欲しい。


トークショーの様子。一番右は安田P。


生放送では映らなかったが、あの馬場Pも安田Pと共に色々喋ったという。安田Pの膝にゲロ吐いたとかそんな話をしていた様で、それも見たかったなぁ…




そしてガンダムバーサス最速公式大会だが、PDF優勝者長田ザクが出場してて流石に草生えた。残念ながら準優勝だったが…。他のメンツもマキブで中将だったり大将だったりした人が勝ち上がってて普通にガチなシャッフル大会だった。

左から黒日氏、店員A、安田P。楽しそうで何より


優勝賞品であるPS4slimとアケコン。豪華




こっからはバーサスの内容について色々と。

今回一番嬉しかったのは、パイロットが変更できるということ。例えばガンイージにはシュラク隊のお姉様方それぞれに変更できる。

ってオイオイオイオラァお前ミリエラとユカとフラニーがいないのはVガンダムヘキサが参戦してないから仕方ないとして、ヘレンとコニーがいないのはどういう事よ。あとペギーの声優が渡辺久美子なのか荒木香衣なのか気になる。

…という風にとても楽しみにしている。


機体を使い込めば解禁できる。
上の画像の通りバトルナビも解禁できて、連れてけるナビゲーターは機体によって固定されるものではない。

バトルナビはフルブ家庭版では実装されていなくて、プレイヤーナビというものがあった。バトルナビは文字通りバトル中にナビしてくれるもので、プレイヤーナビはログイン時やモード選択時、バトル後等に喋ってくれる。放置ボイスもあった。
今回バトルナビ実装は決まっているが、果たしてプレイヤーナビはどうなのか。個人的には絶対あって欲しい要素の一つ。


というのもフルブではもうずっとカテジナさんにお世話になっている。バレンタインやクリスマスにログインすると特別なボイスが聞けちゃう。例えばクリスマスには「何だこのくだらない騒ぎは」と言われる。冬が来ると訳もなく悲しくなるんだろう。ハロウィンだと「イタズラした上でお菓子も貰う!」とノリノリで言ってくれるのでとってもかわいい。
こんな感じでメッチャええんよ…

バトルナビに関してはゲーム内通貨で買えるので良し。ただプレイヤーナビは課金必須だと思われる。そもそもプレイヤーナビが居るかどうか気になるところだが。


ランクマッチは7月下旬解禁。ひたすらランクマやってとりあえず少将まで上げたい。

(あくまでフルブの話だが)階級は民間人→新兵→二等兵一等兵→上等兵→(ここから青プレート)伍長→軍曹→曹長→(ここから銅プレート)少尉1,2,3,4,5→中尉1,2,3,4,5→大尉1,2,3,4,5→(ここから銀プレート)少佐1,2,3,4,5→中佐1,2,3,4,5→大佐1,2,3,4,5→(ここから金プレート)少将1,2,3,4,5→中将1,2,3,4,5→大将1,2,3,4,5→元帥となっていて、こう見るとまあ遠い遠い…



フルブのランクマッチは2014年の8月にDLCでブッ壊れ機体(バンシィ・ノルン、リ・ガズィ)が配信されてからというもの、対戦カードが酷い絵面になり負けまくった。あまりにも強かった為動画等では嫌われまくりだったのを覚えてる。翌年4月に買ったんですけどね…
しかし買った翌月にそれを超える犯罪級のDLC(FAUC、アヴァランチエクシアサンドロック改)が配信されて悶絶した。1年2年経った今でこそ対策だの何だのできるけど当時はもう地獄だった。


そうならない為に今作ランクマッチは早めにやっておきたいという願望。バンナムさんにはDLCもバンバン修正して欲しいところだが、やはり難しいか。



体験会でよく使った機体の感想とかはまた別で…

PSVR用シューティングコントローラー is GOD


ヒィィィィィィイヤッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッホォオオオオオオオオオオオオオオオオオオウ!!!!!!!


Farpoint シューティングコントローラー同梱版を購入ッッッッッッッッッッ!!!!!


発売日が23日だと完全に勘違いしてて死ぬかと思ったが何店舗か回り、購入できた。予約しとけこの野郎。


在りし日のクリスマスのプレゼントを開けるあの気持ちを思い出しながらパカーっと開ける。

※袋とりました
これよこれ、これが欲しかったの。PSmoveを我慢して我慢してこいつを待った。シューティングコントローラー(以下、ガンコン)自体はPSVR発売前から情報は出てたからもう欲しくて堪らなかったよ。


とりあえず持ってみる。

軽い。1kgくらいあるんやろなーと予想していたが実際は500g、重量バランスは良好。もうちょい重くてもよかったと思ったプレイ前だったが、色々やった後だとこの重さがベストだと感じる。


そしてFarpoint起動。
利き手と身長の設定、トラッキングを済ませてからスタート。ネタバレは一応避ける。


なんやかんやあって謎の星に辿り着いてスタート。ライフル銃を手に入れた。

うーん、カッコいい。ホントに持ってるみたいで超興奮する、これだよこれを実感したかった。

上に向けた感じ。ちなみに左手首の数字は現実世界での現在時刻。いちいち外して時計確認しなくて済むから助かる。

サイトを覗く。意外だったのが、ブレない。もっとガクガクしてるものかと勝手に思ってたが滑らかで満足。これならしっかり狙えそう…と感じたが、マズルフラッシュが結構激しくて小さい標的だと当てにくい。しかも判定がメチャクソしっかりしてるからほんの数mm外しただけでも許されない。ちなみに弾は無限、30発あたりでオーバーヒートする。

トロトロしてるとこんな風に飛びかかってきてヘッドセット投げ捨てそうになる。ナチュラルにビビるからやめろ。

飛びかかってきて大きく見えるけどカサカサ地を這ってる時はちっこくてなかなか当てられない。


こんなおぞましいのも出てくる。


難易度は固定。しかも難しくて死にまくる。敵陣に突っ込めば3秒で死ねるから辛い。主人公とリンクしたのか何なのか、最後はもう生き残ってやるという気合いだけで撃ちまくった。

300°くらいガンコン振り回せるんだけど、プレイヤーにあまり後ろを向かせないように上手いこと出来てた。
昨日4時間、今日1時間プレイしてキャンペーンをクリアした。昨日は興奮しまくって4時間ブッ続けでも酔わなかったが、一度休憩してまたやり始めた時にゲロ吐きそうになったので今日に持ち越し、ついさっきクリアした。チャレンジモードや協力プレイ等もやってみたいがも、もう少し休ませて…





プレイ中にこんな景色も拝める。



ここから適当に武器の解説。



ショットガン。高威力な上に連射速度も良好でありがたや。射程は思ったより短く、リロードも必要。リロード忘れて死ぬことがしばしば。シュワちゃんみたいに腰で構えて歩きながら撃つと楽しい。




スナイパーライフル。こいつがクソ強くて、状況に対応して出てくる新武器使うよりこれをバンバン撃った方が早い。弾は3発でリロードも長め、サイトも等倍だが威力がハンパない。ただ先に書いた通りそもそも当てるのが難しい上に3発しかないから相当精神集中させないとキツかった。後半は敵の動きがいやらしいのなんの、もうエクストリームな難易度だから泣きたくなる。




プラズマライフル。この武器のデザインほんとすき。3点バーストで、バッテリーが続く限りはシールドも出せる有能武器。スナイパーに疲れた時はこれで撃ちまくる。

シールド展開時。たまらねえぜ。




スパイクランチャー。無能。





ここから余談。

実はガンコンが欲しくて買ったわけで、ソフト自体に興味はそんなにある訳じゃなかった。近未来的世界観でモンスターやエイリアンと戦うFPSであるDestiny、HALO、DOOMのようなゲームはあんまり好きではなくて…
FPS自体はちょこっとだけやってる。だがBO3は2週間程度で売っちまったしIWは購入すらしなかった。操作が多くて多くて難しいのよ。BFは4を少しやってた。BF1も買ったけど50時間程度しかやってないと思う、なぜなのか。BFHは結構楽しかった印象があったんだけど、これまた売った。なぜなのか。
なんでまともにプレイしないと分かっててこんなに買ってるんや…
まだだ、まだWWIIがあるじゃないか。原点回帰つってるし買います。
いやこの辺の話はまた別でやろう…


Farpointの話Farpointの話。
トーリーについてはそこそこ面白くて、設定や世界観は雑なものがあったり展開が早い…というよりもずっと戦場に居る訳だからある程度表現は縛られてたのもあって、メタ的に言えばVRヘッドをつけっぱで10時間近くストーリーやらせるのは流石に誰もやらなくなるから短くしなければならないというのは伝わってきた。
ただエンディングについては(プレイヤーの精神状態とニーズに鑑みても)不満だった。
追記:ネタバレしないと書けない表現ばかりで書くのがキツかったのもあって、回りくどくなってしまった為ストーリーの感想は大幅カットした。

しかしVRのゲームとしては本当に色々な体験をさせてくれて、これは本当に嬉しかった。もちろんガンコンの機能も発揮できたし買って良かった。大満足。