DYNAMIC CHORDとかプリパラとか


ありがとうDYNAMIC CHORD
ここの顔すき

apple polisherの曲が終わる度に、色んな土壌と環境で、あなた達だけの音楽が生み出されてるんでしょう?がオート再生されて辛い。ライブ後ではカットされたが、生ま↑れた↓土地ィ→イエ゛ッの発音も好き。

何度か繰り返し観ていると、オッドアイ役である江口拓也氏の演技がとても良かったと改めて感じる。最後までキングって呼ばなくてごめんね。何度も言うがRoots of Lifeのオッドアイver収録したCD出して(懇願)

回想で作画修正されてたり、ライブシーンのカットが追加されてたりと大満足の12話ではあったが、やはり終わってしまうのは寂しい。
制作スタッフ、原作プレイ済み姉貴達の心中は察するが、とにかく楽しいアニメをありがとう。それに尽きる。


SideMも残すところあと一話、大晦日が楽しみであります。


以上、今季アニメの感想でした。
薄っ…いや、キノの旅とか少女終末旅行とかの話もあるんだけどカットォ!記事が溜まりに溜まりまくってるから許して。前回も端折りまくったし。はい終わり!閉廷!ここからプリパラ!詰め込めるだけ、詰めっ…詰め込もうぜ。




プリパラではどれも夢は叶う、叶えるという曲が多くて、その背反としての曲もあり、常に危機感を与え続けてくれるのでプリパラやめられない。

ガンギマリ具合もファンタジスタドール、マジキチスマイルプリキュアとはまた別の方向なので非常に良い薬になる。それも最初期opである「Make it!」の「オシャレなあの子真似するより 自分らしさが一番でしょ」という歌詞を初っ端のAメロにブチ込むあたり、個性の主張を地で往くストイックなアニメだと思う。

アイドルタイムになってからは「アメイジング・キャッスル」とか「ぷりっとぱ〜ふぇくと」のような何だこの…ああ、何だこの曲!?という驚きと共にひと聴き惚れする曲たちとは打って変わって、どれも見事にスルメ。気が付けば脳内で無限リピートされている。中でも好きなのは、華園しゅうかちゃんの「Miss.プリオネア」、WITHの「Giraギャラティック・タイトロープ」。プリズムギャラクシィ…
プリパラの楽曲はどれも本当に良いので聴きなさい。Apple MusicとGoogle Play Musicにもあるから曲だけでも一通り聴いてください。






余談


苦労話も自慢もしたところで誰も得しないのは分かっているが今日はさせてくれ、いいだろお前クリスマスだろお前(もう過ぎてる)


地獄のクリスマスシーズン9時間連番バイトで82kgから77kgまで減量した。驚きのダイエット、なお筋肉は付かない模様。死にそう。食欲がない。足腰が痛い。大晦日と正月も地獄。独りで過ごすのも嫌だからってこんなヤケクソになった自分が憎すぎて首もげそう。街を往くカップル達よ、幸せを分けてくれ…
明日が休みなので、褒美のつもりで空かない腹に寿司を詰め込んで財布を空にしてきた。当方100円寿司で満足する身分ではあるが、今日は、今日だけは寿司を食ったという事実を残しておきたかった。その金でスカイリムVR買えたなんて考える暇もなく、人生最後のお年玉に懸けて散財するんだ、身を投じるんだ…

そしてSwitchを買う暴挙に出る。

どうして買ったんだ。もう金が、金がないんだ…俺に金を…


贅沢できるのは今年までと踏んでの出費っぷりだが、果たしてそれに見合うまでに有意義だったかと言われると…やめろそれ以上はやめるんだ…最後なんだ、胸を張ってキモヲタを名乗れる時間も残り少ないんだ…時間をくれ、夢よりも時間をくれ…