田舎の宿命

今年は行きたい場所が山ほどあるがどうも叶いそうにない。
上高地(長野)

丹後半島(京都)

中禅寺湖(栃木)

青木ケ原樹海(山梨)

そして廃工場、などなど。
このラインナップから分かる通り、自然まみれ。去年と今年の上半期まではあまり自然のある場所へ行かなかったので来月以降は無為に時を過ごす楽しさを味わいに行こうと思う。

特に廃工場はどうしても行きたくて行きたくてしょうがない。何年か前に友人から廃工場の写真集をおすすめされて、ページを幾らか見せてもらったのだが一目惚れ。早く県立図書館に借りに行かないかん。
やはり廃れた建造物って直感的に好きなのよねえ。歴史がどうとかよりも先に体で感じるものがある。


これらの場所に行けない理由があるとすればそれは予算の問題以外に何もなくて、もし企画倒れした場合は県内観光へシフトする。この福井という田舎にもいい所は決定的にあって、それが自然と食い物。魚も港近くまで行くと何食っても美味い。蕎麦も名店がいくつか。

その県内旅行の候補として平泉寺(勝山)

平家平(大野)

がある。平泉寺は習い事の囲碁をサボっていた時に先生に連れて行ってもらったのが最初で、もう苔が綺麗なのなんの。10年以上前の話だってのに未だに鮮明に焼き付けられているもんで再び訪れたい。
平家平は人の手が入っていないブナ林で、上の写真を見れば分かるがクッソ綺麗なので金のあるなしに関わらず飛んでいきたい。


福井と言えば恐竜博物館と永平寺だが、嫌という程行ってるのでもう結構です。恐竜博物館は世界有数の凄い博物館らしい(他人事)。
他は東尋坊、ダイヤ浜海水浴場。一乗谷朝倉氏遺跡、これはイベントのある時に行きたい。
海水浴場は嶺南の方がいい、特にダイヤ浜海水浴場はかなり綺麗みたい。自分は嶺北にある三国サンセットビーチに行くのだが、綺麗ではない。しかし三国の古い町並みと港は見応えあると思う。東尋坊はスリル満点で風も気持ちいい。
今は夏休みだから人も割と居るけど普段は駅前なんてガッラガラもいいところ、流行らせようと県が新しい建物バンバン建ててるものの、10年前に建ったクソでかい建物、その名もアオッサ …にはもう殆どテナント入ってない。去年できたハピリンとかいうのはどうなることやら。
しかし商店街等の古い建物と新しい建物は意外にマッチしてて結構面白いかもしれない。




実は今金沢から ショッピングの帰りなんだが、行く度思うのやっぱり石川県って凄えよ…とてもお隣のお国とは思えないくらい栄えてるよ…どこで差がついたんだ…
金沢発福井終点の待ちで濃い化粧と胸フリルの半袖と膝丈のスカート履いてる女子高生っぽいの見た時決定的な差を感じた。すっげこれが田舎者かッッッ!!
金沢の女の子はみんなストレートにシンプル、それなのに気品たっぷり。デニム生地のワイドなショートパンツとかこっちの子絶対履かないだろ。周回遅れの流行り物よりヒールにワンピースの方が可愛らしくて良いと思う。(個人差があります)

そんな事言っておいて自分も負けじと激ダサのマジダサなので片町で服を買ってきた、脳死で店員に俺の体型に合うものをと3着完全に任せた。やはり(センスが)ヤバい。


実は本命は服ではなくアニメグッズであり、イデオンのプラモとか売ってるいかにも穴場のお気に入りの店があるのでそこで物色してから片町へ行きついでで服買った。
前からケロケロエース付属の結構古いフィギュアに目を付けていたのだが予算オーバーで断念、おねティーのポスターとケロロのパズル買って終了。タイトルすら知らないアニメのグッズがたんまり置いてあって自分はまだまだと自然に感じさせてくれるあの場所がかなり好き。


服買った近くにらしんばんとアニメイトもあったので適当に見に行った。ここではルパンと松嶋みちるちゃんのクリアファイル買って終了。ここまでの合計1,500円也。服は8千円しました…(小声)隣にメイド喫茶あったけど流石に1人で入る度胸は持ち合わせていなかった。福井にもメイド喫茶あったらなぁ…って実は最近駅前にできたんすよ。今度行ってみる。メイド喫茶っておさわり出来る…訳ないんだよね。ケツ触らないように気を付けます。



旅行の写真が溜まりに溜まっているのでそのうちまとめて記事作りたい。

映画三昧


夏と言えば、ホラー映画…なんだけど怖いからまだ手を付けてない。マインクラフトの洞窟ですら冗談抜きで怖いから相当なもんだろう。俺の限界はゴーストバスターズまでだ。

ホラー映画初心者ということでとりあえず有名どころから、
「SAW」

エスター」

羊たちの沈黙

の3つで。ただ怖いだけのホラー映画は心肺停止する恐れがあるのでこのラインナップ。



もちろんホラーばかり観ると心が冒されるので他のジャンルもこの機会に網羅したい。
SFもアニメなら相性抜群で好んで観てるんだけど映画は本当に有名どころしか知らなくて、それ以外なら「ジャンパー」「NEXT」くらい。どちらも面白かった覚えはないが…「ゼロ・グラビティ」も劇場に足を運んだものの、当時は全く面白さを理解できなかったというか公開終了後に、あの作品は映像美を楽しむものだと知って頭抱えた。

もっかい大画面で観さしてくれや。



コメディも好物。金曜ロードショーとかでよく「メン・イン・ブラック」とか「ホーム・アローン」とか「ナイトミュージアム」やってたもんね、小学校で盛り上がったのなんの。ベン・スティラーはもちろんここから知った。
中でも一番好きなのが「LIFE!」

原題のThe Secret Life of Walter Mitty のWalter Mittyの部分は主人公の名前となっている。

そしてアッアッアッと某大物youtuberもリスペクトするジム・キャリーの主演作も気になっている。
ブルース・オールマイティー」「イエスマン」の2つは観たことある、どちらも面白かった。「トゥルーマン・ショー」「ライアーライアー」「マジェスティック」の3つを観ようと思うんだけど、特に「トゥルーマン・ショー」は楽しみでしょうがない。

でもクソ暑いからレンタルへ向かうのは夜。

「ラットレース」のようなコテコテのコメディも良いんだけど、時代の経済事情や風刺を色濃く描きながらも、コメディとして演出された「摩天楼(ニューヨーク)は薔薇色に」が自分にはストライクだった。



結局何が一番楽しいかって、コメディー色のあるアクション…要するにエディ・マーフィが銃撃ってるのが好きなのよ。
アクションはやはり一番観た数の多いジャンルではあるけど、シリーズ物はどれもちっこい頃に観たもんだからあんまり覚えてない。「TAXI」「ワイルド・スピード」「ダイ・ハード」「007」とか一部覚えてても順番めちゃくちゃな上にシリーズすら違ったりするからもっかい観なきゃ。「ボーン」と「トランスポーター」は最近また観たので問題ない。ボーン最新作は無難に面白かったっす。
「ミッション・インポッシブル」は2のタンディ・ニュートンがエロかったのを覚えてる。風呂のシーンを隠れて何度も観てました。あっローグ・ネイション、良かったよ…
huluでジェイソン・ステイサム特集やってる。




そして今物凄く興味があるのが、ロリータ映画。別にロリコンという訳じゃないんだけど ロリコンって訳じゃないんだけど(念押し) 友人の紹介で手にした短編集「My Humanity」の「allo,toi,toi」に感化されて、小児性愛をテーマにした作品に非常に興味を持った訳で。ただ小児性愛というテーマで男にフォーカスしている作品を探してもなかなか見つからなくて、今のところの視聴予定は「ロリータ」「思春の森」「カラスの飼育」で、もはや小児性愛とか関係なくロリ映画漁ってるみたいでやはりヤバい。「エコール」「ビリティス」「ヴィオレッタ」とかも面白そう。しかしこれらを一気にレンタルするとなると確実に親父にドン引きされるので難しいところ。
ヴィオレッタ」美しい。

日本用のポスターも惹かれるけど右下のお母さんがクッソ浮いてる。


ホラー映画の合間にブッ込んで精神を安定させながら楽しもうと思う。



余談

やはり好きな映画といえば、どちらも2時間を超える作品となるが「グッド・ウィル・ハンティング」

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン

は何度観ても面白い。前者はマット・デイモンのデビュー作、後者は20代ディカプリオの主演作。このお2人は最近だと宇宙飛行士になってたりフリントロック銃片手に走り回ってたりするが、若さを感じさせるこの2作は絶対に勧めたい。「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」はコンセプトのひとつに嘘というものがあるが、詳細は控えるが視点としては逆の意味ではセットで観ると楽しめる「ユージュアル・サスペクツ」も推しておこう。やはり知ってる俳優の若い頃の作品は観てて楽しい。イケメンだし。


やっぱりねえ、トム・クルーズ、好きなんだよねえ。歳を取ってもあの美貌、ヤバいでしょ。(ボキャ貧)しかも性格までイケメンとか半端ねえよ、戸田さん羨ましい。
トム・クルーズと言えば「トップガン」、サントラも持ってる。でも何が好きと言われればまずは「コラテラル」終盤まで完璧に表現された対比が最高に美しい。悪役トム・クルーズも見物。
次に「マイノリティー・リポート」ぶっきらぼうで危機感のない人々を違和感なく演出しててその全体的な雰囲気が好き。最後に「レインマン」もうダスティン・ホフマントム・クルーズも鬼気迫る演技で腰抜かした。一度観れば絶対忘れないと思う。特に気に入っているのが「コラテラル」なのだが何故評価が低いのか…

食ってきた


肉!肉!肉!この殺伐としたクソ田舎にいきなりステーキが堂々オープン!最近二郎系も増えてきてこれもう地元から出なくていいんじゃない?田舎最高、フォーエバー田舎。
とにかく興奮してて珍しく早起き、腹の空く様子を楽しみながら開店に向かいチャリで12,3分。
5分前に着くと既に40人程並んでておったまげたがギリギリ席に座れた。もうオープンから1週間経ってるというのにこの盛況っぷりは、ここの地価が年々高くなってゆくものに拍車をかけると確信した。駅前より流行れ。

メニューはもちろんCABワイルドステーキ450gご飯大盛り。

あんまり食事中に写真撮るのは好きじゃないからサッと撮る。そのため芸術もクソもない絵面になった、量が少なく見えるのは3切れくらい食ったから。
まずは鉄板で焼かずにそのままいただく。もうね、肉だわ。切ってあるのがちょっとアレだが、まあランチやししょうがない。もちろん焼いてから切って出てきたのでそこは安心した。つまり肉塊をバッサリ切って量ってから出してくれるから、頼んだgに比例して分厚い。
ソースが予めテーブルに置いてあり、これをかけるらしい。しかし肉に塩胡椒がしっかり振ってあり、かける必要性は特に感じられなかった。テーブルに置いてあるということで冷めているだろうと鉄板を冷やしたくなかったので余計にかけなかった。ステーキは鉄板が冷める前に食べ切るのがベスト。モモウモウ腹一杯ですよ。胃の中までコッテコテにしてやった、後悔はない。
もちろんディナータイムにお邪魔してバリエーションを愉しむのもいいが、そんな金は持ち合わせてないので今後もランチで。おひとり様だよクソが!!誰か一緒に行きませんか、行きましょうよ。

席に貼ってあって知ったのだが、肉マイレージとやらがあって、今までに食った合計のg数で会員のランクが分けてあり、それぞれに特典が存在する。

もちろんカードを発行した。現在は最低ランクのメンバーズカード。来年の誕生月までにゴールドに昇格させたいところ。

アプリで確認ができる。

写真じゃ物足りなく見えるだろうが、実際は食いごたえ抜群、次回以降は200gで。食い終わってから1時間と半分くらい経っているが、あの一口目の歯の感触は忘れられない、味も満足。



余談

さてアニメも3~4話と一区切りつきそうで、そろそろ視聴継続作品を決めないといけないところ。結果「アクションヒロイン チアフルーツ」「RWBY」「魔法陣グルグル」「アホガール」の4つに決定。

特に魔法陣グルグルはクオリティが高く毎週楽しみにしている。キャラデザも素晴らしいと思う。昔やってた漫画が原作で3度目のアニメ化だとかなんとか。

久しぶりに観ようと思ったギャグアニメであるアホガールはコメント付で。現実的な作風でデザイン、ノリも近代的なのでいきなり回転式ドロップキックとか出てきた時は流石に吹いた。
最初op歌ってるのangelaだと気付かなかったよ…初期の頃のアルバムにはかわいい感じの曲が詰まってるけどまさか今バ ナ ナ は 夜 食 なんて歌うと思ってなかった、不覚。
アニメもそうだけど最近映画も暇さえあればガッツリ観てるのでまた色々別記事で。

春アニメが終わり

ええ、もう涙出まくりですよ。ID-0の話をしよう。
体中から汁という汁がドバーッと出た。10話から怒涛の展開でもう目が離せなかったよ…
クッソ重厚な設定と世界観に分かりやすいストーリーとキャラクターで見事に毎週楽しませてくれた。オリハルト鉱石と記憶を巡るスケールの大きい話を、よくぞ上手いこと纏めてくれたと思う。あと次回予告が好きで何回も巻き戻した。
1話観た時からまさに一目惚れ、この作品に出会って本当に良かった。疑問に思った点やマイナスな感情を抱いた時もあったが、それらは全部裏付けがされてあっておったまげた。
法的に問題ありまくりなチームがコミカルに、アグレッシブに動くその姿、まるで洋画。
か゛わ゛い゛い゛な゛ぁ゛マ゛ヤ゛ち゛ゃ゛ん゛

手書きの画をCGにして動かしたような印象を受ける、セルルックCG。この手法で制作している作品はアルペジオシドニア等他にもあるが、自分の観た中だとソウタイセカイ、現在TV版放送中のRWBYがある。従来の3DCGよりキャラクターがよっぽど可愛いので、是非ID-0でその感動を味わってもらいたい。

最終話EDのカット。
いやあそれにしてもソーラン節が流れた時は流石にビビったよ…

SFは2周3周してこそなので、これからもたっぷり味わいます。



お次に、ゼロから始める魔法の書
か゛わ゛い゛い゛な゛ぁ゛傭゛兵゛く゛ん゛

ラノベタイトルを完走したのは落第騎士の英雄譚(2015)振りである。
OPの歌詞とちょっと走った歌い方が好き。火にかけられるソーレナも後半に進むにつれ感慨深いものに。ほっこりするEDも好き。
結局1番ワクワクしたのは1話だったものの、各話各シーンに繋がる場面の見せ方が非常に巧かった。これぞ1クールアニメ。ストーリーはザ・王道でキャラクターの数も丁度良く、台詞はガッツリラノベしてたもののラッキースケベが存在しなかったのには腰抜かした。
魔法が国に広まってから10数年という設定は面白いと思った。ただ展開の切り口は総じてガバガバだけどそこはご愛嬌。戦闘シーンもパッとせず、全体的な作画も安定こそはしていたけど物足りないものだった。
シュールなシーン。

魔法を一度終わらせるというエンド、実は各作品を2話あたりまで視聴していた時に、ロクでなし魔術講師と禁忌教典という作品のオチを「魔法を終わらせる」と予想していたのだが、まさかこっちがそのオチになると知った時は一人で爆笑してた。一方あちらは悠長に学園祭の話を2話もかけてやっていたので切っちゃった。学園祭の前の話でも盛り上がるべきの場面で緊張感ゼロだったのがね…緊張感と言えば魔法の書は一部意図して緊張感のない演出をしてた、(後の展開考えていて)そこも巧い。監督の力って凄いんやなって…
その魔法を終わらせるエンドだが、ヌルいのが少し残念。原作を続ける(続いてるかどうかは知らんが)為にはしょうがないからそんな事言うのはナンセンスではあるが。

特筆するとすれば6,7話が面白かった。特に7話の看板娘ロシェルのショートストーリー。

心にグサッ☆
肉奴隷等の過激な言動を控えて夕方にやったら子供達にもウケたと思うけど仕方ないね(レ)



余談


ホラ2016年を見てみろよ、あの顔!悪いことする顔でしょ!アニメ映画が名作を出しまくったその裏でTVアニメは落語心中、ふらいんぐうぃっち、ルル子くらいしか面白いの無かったろォ!?灼熱の卓球娘は卓球(アニメ描写)やってたし卓球(自分が)やってたので無条件に好きよ。
基本プリパラとまほプリ(とDB)観てウホウホしてたから持ったとは言えへボットとサンムーンが出るまでの間は辛かった。やっぱ金のかかったアニメは最高やで。



そして2017年冬、けものフレンズに始まり、落語心中2期。クズの本懐も色々と楽しめた。
そして春…完走できたのはID-0ゼロから始める魔法の書のみ。ベルセルク笑ゥせぇるすまんNEWはhuluでゆっくり観てる。スタミュ2期も気が向いたらレンタルする。
そしてオルフェンズがクソ過ぎたせいかAGE再評価の流れになってきてるの自分草ISUCAGレコも再評価して…(小声)
DBは今年あたりから面白くなってきて、プリパラは平常運転。ビュティのいないボーボボと評されるへボットは怒涛の展開で頭おかしくなりソース。ちょっともっかい最初から観てくる。

そしてサンムーン。頭スッカラカンにして観てる。序盤の試行錯誤感も好きだったが、やっぱ毎回安定して面白いのは流石。
クッソ愛らしいジョーイさんほんますき。

もう30話とも知らずにいつもの様に観ていたらOPがめざせポケモンマスター(20周年版)に変わってて死ぬ程びっくりした。映像は本編の切り抜きだったけどいい場所選んでる。
もうね、めちゃクソかっこいいのよ。初代のめざせポケモンマスターから大分声が低くなってて痺れる。
女の子の「キャー!」と博士の「そりゃそうじゃ」は入っておらず、ピカチュウ兄貴はちゃっかり居る。「マサラタウンにさよならバイバイ」の歌い方ほんとすき。編曲も併せてこうして聴くと感じさせてくれる、ああポケモンは終わらないやなって…




さて夏アニメだ。もう1話スタートしている作品もある。今回注目しているのは「THE REFLECTION」「メイドインアビス」「魔法陣グルグル」「RWBY」。

RWBYに関しては2,3年前ニコニコに転載されてたか何かで偶然見てそん時は1ミリも面白いと思わなかったとかいうとんだカス野郎だった。海外産のフル3DCGアニメってだけで毛嫌いしてたんだと思う。
その2,3年前に見た時は名前すら分からなかったけど、今回1話観て あっ、これかぁ!って喜んでる。30分笑いっぱなしで楽しいから是非。
観てて面白いのが、日本の技術者が宮崎駿に影響されるように、どことなくこちらもディズニーやピクサーのセンスを持ち合わせている。この一言に尽きる、とにかく観てくれ。
気になったのが各所で見られる不自然なカット、調べてみたら本当にカットだった。元々YouTubeで配信されていたもの(各話の長さは10分未満だったり以上だったり色々)を吹き替えして30分にしたみたい。
TV版観た後にオリジナル版を観ると2度楽しめちゃう。


しかし戦闘シーンのカメラワークとCGの使い方、どっかで見た事あるんだけど何だったかなぁ…

大失態

やらかした。簡潔に言うとこの1年間、モノラルで音楽を聴いていた。


去年の3月にiPhone6sを紛失してからiPhoneSEを買うまでの4ヵ月、全く音楽を聴いていなかった訳だが…iPhoneSEを買ってやっと音楽聴けるとウッキウキでいざ聴いてみると、なんだか音質が悪いというかそんなんで悩んでいた。

最初はiTunesが糞だと思うに至って、もしかして圧縮してしまっているのではと確認するもwavだったので問題ナシ、iCloudミュージックライブラリのせいにしようかと思ったが調べれば調べる程(というか実際使ってて普通に)優秀なのでこちらも原因ではない。

次は単純にイヤホンが悪いのかと思って何度も替えた。しかし解決せず。SONYの7.1chのヘッドホンも買ってまで拘るも、撃沈。


もうiPhoneSEが悪いものとして考えた。
だがどうだ、誰のせいにしてもあの感覚は帰って来ない。脳の奥の奥、突き抜けた4次元の空間で量子化したような感覚でスパゲッティ効果にさらされた彼方、もはや位置では表せない場所で聴いていた「STAND UP TO THE VICTORY」はいつの間にか耳で聴くようになってしまい、たった4ヵ月音楽を聞かなかっただけで何かを失くしてもう以前のように音楽を聴くことは出来ないような身体の劣化をしてしまったのかと落胆しきっていた。


前にニコニコで、ある動画を見ていた時にガバ穴ダディーの音声が左右に振られていると思われるコメントが流れて、実際自分の耳では全く左右に振られていなかったのだ。この時はアプリ版のニコニコはモノラルになったのかとため息ついたものだが、何故この時にiPhoneの設定でモノラルになっていると気が付けなかったのか。文字に起こせないほどのおぞましく意味不明で汚い音声を、左右に振らせてくれよと懇願したその自分の異常さにも気が付いていなかった。
やっすいAcerのPCを持っているには持っているのだが、なんせイヤホン挿したらひでえノイズが入るもんで動画はスマホで見るようにしていた。Bluetoothは遅延がね…



そして今、なんの脈絡もなく設定を適当に弄っていたらこんなのが出てきた。

モ ノ ラ ル オ ー デ ィ オ ?
もしやと思いオフにするとどうだ、脳ミソに、脳ミソに、脳ミソに直接音が流れてくる。もう気が狂うほど、気持ちがいい狂うほど。原因が解明されたと共にあの感覚が帰ってきた。


何か余計なことを考える前にニコニコを開いて、ガバ穴ダディーの動画を開くとあら不思議、縦横無尽に!!クッソ汚ねえ音声が振られている!!!!もう二度と聞くもんか!!!!




もう嬉しくて感動でソ連のコサックダンスからリズム感と躍動感を消したような踊りをしながら再び音楽を聴いている。

PSVR用シューティングコントローラー is GOD


ヒィィィィィィイヤッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッホォオオオオオオオオオオオオオオオオオオウ!!!!!!!


Farpoint シューティングコントローラー同梱版を購入ッッッッッッッッッッ!!!!!


発売日が23日だと完全に勘違いしてて死ぬかと思ったが何店舗か回り、購入できた。予約しとけこの野郎。


在りし日のクリスマスのプレゼントを開けるあの気持ちを思い出しながらパカーっと開ける。

※袋とりました
これよこれ、これが欲しかったの。PSmoveを我慢して我慢してこいつを待った。シューティングコントローラー(以下、ガンコン)自体はPSVR発売前から情報は出てたからもう欲しくて堪らなかったよ。


とりあえず持ってみる。

軽い。1kgくらいあるんやろなーと予想していたが実際は500g、重量バランスは良好。もうちょい重くてもよかったと思ったプレイ前だったが、色々やった後だとこの重さがベストだと感じる。


そしてFarpoint起動。
利き手と身長の設定、トラッキングを済ませてからスタート。ネタバレは一応避ける。


なんやかんやあって謎の星に辿り着いてスタート。ライフル銃を手に入れた。

うーん、カッコいい。ホントに持ってるみたいで超興奮する、これだよこれを実感したかった。

上に向けた感じ。ちなみに左手首の数字は現実世界での現在時刻。いちいち外して時計確認しなくて済むから助かる。

サイトを覗く。意外だったのが、ブレない。もっとガクガクしてるものかと勝手に思ってたが滑らかで満足。これならしっかり狙えそう…と感じたが、マズルフラッシュが結構激しくて小さい標的だと当てにくい。しかも判定がメチャクソしっかりしてるからほんの数mm外しただけでも許されない。ちなみに弾は無限、30発あたりでオーバーヒートする。

トロトロしてるとこんな風に飛びかかってきてヘッドセット投げ捨てそうになる。ナチュラルにビビるからやめろ。

飛びかかってきて大きく見えるけどカサカサ地を這ってる時はちっこくてなかなか当てられない。


こんなおぞましいのも出てくる。


難易度は固定。しかも難しくて死にまくる。敵陣に突っ込めば3秒で死ねるから辛い。主人公とリンクしたのか何なのか、最後はもう生き残ってやるという気合いだけで撃ちまくった。

300°くらいガンコン振り回せるんだけど、プレイヤーにあまり後ろを向かせないように上手いこと出来てた。
昨日4時間、今日1時間プレイしてキャンペーンをクリアした。昨日は興奮しまくって4時間ブッ続けでも酔わなかったが、一度休憩してまたやり始めた時にゲロ吐きそうになったので今日に持ち越し、ついさっきクリアした。チャレンジモードや協力プレイ等もやってみたいがも、もう少し休ませて…





プレイ中にこんな景色も拝める。



ここから適当に武器の解説。



ショットガン。高威力な上に連射速度も良好でありがたや。射程は思ったより短く、リロードも必要。リロード忘れて死ぬことがしばしば。シュワちゃんみたいに腰で構えて歩きながら撃つと楽しい。




スナイパーライフル。こいつがクソ強くて、状況に対応して出てくる新武器使うよりこれをバンバン撃った方が早い。弾は3発でリロードも長め、サイトも等倍だが威力がハンパない。ただ先に書いた通りそもそも当てるのが難しい上に3発しかないから相当精神集中させないとキツかった。後半は敵の動きがいやらしいのなんの、もうエクストリームな難易度だから泣きたくなる。




プラズマライフル。この武器のデザインほんとすき。3点バーストで、バッテリーが続く限りはシールドも出せる有能武器。スナイパーに疲れた時はこれで撃ちまくる。

シールド展開時。たまらねえぜ。




スパイクランチャー。無能。





ここから余談。

実はガンコンが欲しくて買ったわけで、ソフト自体に興味はそんなにある訳じゃなかった。近未来的世界観でモンスターやエイリアンと戦うFPSであるDestiny、HALO、DOOMのようなゲームはあんまり好きではなくて…
FPS自体はちょこっとだけやってる。だがBO3は2週間程度で売っちまったしIWは購入すらしなかった。操作が多くて多くて難しいのよ。BFは4を少しやってた。BF1も買ったけど50時間程度しかやってないと思う、なぜなのか。BFHは結構楽しかった印象があったんだけど、これまた売った。なぜなのか。
なんでまともにプレイしないと分かっててこんなに買ってるんや…
まだだ、まだWWIIがあるじゃないか。原点回帰つってるし買います。
いやこの辺の話はまた別でやろう…


Farpointの話Farpointの話。
トーリーについてはそこそこ面白くて、設定や世界観は雑なものがあったり展開が早い…というよりもずっと戦場に居る訳だからある程度表現は縛られてたのもあって、メタ的に言えばVRヘッドをつけっぱで10時間近くストーリーやらせるのは流石に誰もやらなくなるから短くしなければならないというのは伝わってきた。
ただエンディングについては(プレイヤーの精神状態とニーズに鑑みても)不満だった。
追記:ネタバレしないと書けない表現ばかりで書くのがキツかったのもあって、回りくどくなってしまった為ストーリーの感想は大幅カットした。

しかしVRのゲームとしては本当に色々な体験をさせてくれて、これは本当に嬉しかった。もちろんガンコンの機能も発揮できたし買って良かった。大満足。

雑談


もはや感情の推移を説明していると捉えてもらっても構わないというかその目で見てほしい。
こんなブログが自分を知る人間に見つかればどんな反応をするのかは知っている、ここにあるのは対外的な存在から見栄を張りたいだけならまるで意味不明な文を書く必要は全くない。

ではスマホに付いてるメモ帳ではいけないのか、そことは差別化しているつもりでいる。あっちはあっちでギッシリ何もかも書いてあるから時々なんの事か忘れる。アニメの感想もあっち、タイムリーな感情をあらすじと一緒に書いてくれるから後で助かるのなんの、昔は気に入ったキャラクターのセリフを書き出して喜んで覚えてた。

一方ブログはメモ帳に書けないような感情を殴り書きできる。誰にも見られたくないと言えば嘘になるが、SNSのような人との関わりが難しくしてあるからかえってやりやすい。なんだろうこの躍動というか、バイタリティーを感じる。他は知るもんかっていう子供の文を遺憾無く発揮できる。書いて投稿するっていう動作がもしかしたら大事なのかもしれない。
さて脳内の無意識を写しているのとは流石に違う。基本ブログ書いてない時はアナルチンポコウンコマンコだとかガバ穴ダディーだとか熟女Bとかフシギィ…!ココロォ…!とか中居産と伊原木知事の顔が廻ってたり
い〜〜〜〜〜〜〜〜〜なかwwwwwwwヤバすぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
クソ
過疎wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
っていう歌が流れてたり。おっぱいまんこまんこちんこに関しては特に魅力は感じられなかった。おせちんこは和田アキ子(の歌だけ)がそもそも好きなので良き。

話が逸れたが要は考える時間がブログに収束されているという。更にひたすら考えていた時の想いも忘れたがこうして文字にするなら覚えられる。考える時間が必要なのはこの個体の特権で、唯一分かることだから都合が良い。

反省

難しい事なんて微塵も考えずに能天気に生きた方が得なのは知っている、だがこいつはガチのアホのカマホモ野郎だと下に見られながら生活するのはどれだけ吐き気がするか、何かしらの理由で完結されるのはどれだけ殴りたくなるかを誰もが知っている筈だが、ここまでのプロセスに愛想つかされたように感じるのは未熟だからかは知らん。
時間が経てば解決する前に忘れるだろうがそれが成長なのかどうなのかも知らん。
ここまでは以前の自分であったが、人間性においては可能性を見出す順序というよりも、一方的に見限った狭くて広い感情をぶつけられる優しさを忘れてはならない。求められていない答えを出すことに必死になる新たな問題は、直接的でない出来事に関して他人が語るものほどつまらないものはない、当事者は犯人の顔に糞を投げつけたい気分だろうがそんなもの他人事であることに変わりはない。良いようにされれば恩は返さなければいけないのは当然で、要は学ぶ必要のない怒りや悲しみをわざわざ受け取りに行く面倒臭さを理解できない。摂取できるニコチンの量の差分で悦に浸ることができれば簡単だが、ここでこそ出てくる場違いな意見に転嫁されて時間稼ぎを食らうようになるにはどこまで忘れればいいのか、そこでしか生きられない人をやっと考えて回り道できるようになった。結局のところ忘れりゃ解決するとかいう利便さを最大限生かすなんてものはただの妄想で、実際のところ本心はどこにあるかだけ忘れきればいい。人に言われてもないのに遠慮する理由はここにあったのかとようやく気が付いた。
これが言えるのも愛想笑いがヘッタクソなのも乱れた心の表れだと簡潔に指摘されればそれこそごもっともで殴りたくなる答えであり、まだ色々なものを盾にできる証拠かもしれない。
自分のような卑怯な人間を上手く出し抜かれたと気が付いた今この瞬間からやっとスタートを切れると確信した。

ツイキャスやってみたけど


ホンマ疲れるわこれ…


ツイッター本垢に通知飛ばすのアレだからわざわざ別垢作ってまでやったんだけど、結果的に死ぬ程疲れた。これは性に合ってないというか慣れないだけなのか…


昨日の夜22時〜3時までひたすらやってて死ぬかと思った。最初は友人のお誘いでコラボキャスをやって、友人のキャス仲間が何人か来て適当に1時間程話したのは普通に楽しかった。その友人は僕と性格合わなそうだけど未だに付き合ってくれている人格者。
ここからが問題で、その友人のキャス仲間のひとり(以降Aとする)が通話に乱入した辺りから怪しくなってきた。

Aはいわゆる典型的なパリピというかチャラ男で20歳。ふたつ上。一時期そういう人間と絡んでたがAも案の定大体同じ雰囲気だから困る。
国道で100km/h出した自慢に始まり、ヘビースモーカーをカミングアウト、自分からサイコパスと言い、音ゲーが超得意で今度一緒にやろうと。


いや〜キツいっす(素)
完全にツッコミに回ってたらいつの間にか30分経って終了、その後友人に誰コラ(誰でもコラボという自動マッチングシステム)をやってみたらどうだと言われそこから1人で誰コラする事に。



1戦目:おんなのこ(ネット彼氏持ち)
挨拶から始まるも何を話していいか全く決めていなかったので出身を聞き学校の事を聞きそのまま雑談に流れ込む。クッソ可愛らしい声してたけどこれ地声じゃねえだろお前。メンヘラ気味でヤバさ全開、可愛い声してるねとテンプレ煽てをキメて質問を綺麗に返すもいちいち少女の闇が深過ぎて心が痛くなった為打ち切り。強く生きて。


2戦目:おばさん(独身)
名前を「タコ」にしていたもので、開始早々たこ焼きにしてやろうかと言われて流石に笑った。愚痴っていいかと提案され了承したので相談に乗ることに。しかしいつの間にかこっちが日々の不満をブチ撒いて相談に乗ってもらってた。大石と不二か何か?結局おばさん側も元気を貰えた様なのでwin-winのスッキリ円満終了。


3戦目:おにいさん(独身)
キャス歴長め。バックにアルペジオのopが流れてたのですかさずアニメ好きなんですか!?と聞くもどうやらそうでは無いらしい。5人兄弟で、ひとり上京してきて就職活動中。高校中退でおっ同類やんけと思ったが財布を10年使い古しているという言葉で圧倒的な差を感じた、この人絶対いい人だ。キャスでやってけてる辺り無限のカノン星(ミュ)を感じる。とても高校中退とは思えない温かみがあった。踏み外してもこんな人間になれるんやなって…



コミュ障の癖に上手く接せてるやんけと思うかもしれないが、相当キツい。最後のおにいさんはこれ以上ない癒しであったものの、やはり顔も名前も知らない人間と話すのは苦手である。ツイキャスは自分と似たような趣味の人が居ないことも分かった。
例え他人でもコミュニケーションを取れることがどれだけ幸せか解っていても選別したり、うわキツと感じてしまうのは悲しい。古い付き合いの人間とアナルチンポコウンコマンコって言い合えるのにどれだけ時間がかかったかと改めて思うと泣けてくる。学校は真面目に通って友達、作ろう!

PSVRでAVを堪能

以前まではPSVRでAVを視聴する事は正規では不可能だったけど、いつの間にかDMMのPS4用アプリでVRAVが視聴可能に。PCにPSVR繋いでパッチ当てたり動画をUSBにブチ込んでLittlStarで視聴するという方法は以前からあったものの、どちらも面倒なのでパスしていた。

そもそもシネマティックモードでブラウザ上のVRAV見りゃいいじゃん(いいじゃん)って、そういう訳にもいかない。あのモードは2Dの画面を数メートル先に映し出すだけで…早い話がPCやスマホの画面見てるのと変わらないのよね。


前置きはこんくらいにしておいて、今回購入したのはこちら。

【VR長尺】当然、勝手にAV化!イケメンの友達がほろ酔い状態の女の子を僕の部屋に連れて来た!女に無縁の僕にはそれだけで大興奮なのに超過激でHな王様ゲームが始まっちゃって…VR編 - アダルトビデオ動画 - DMM.R18



いや(タイトル)長えよ。ちなみに動画の長さは170分。すんごいボリューム。価格まで言うと990円。半額だったので購入した。(半額で990円)


※ここから先画像がいっぱい出てくるけど、PS4では再生中にスクショ撮れなかったので画像は全部スマホ一眼再生のスクショ。それと解説気味に進行する上にエロ画像なんてものはないので注意。


まずこんな感じ。

当然、首を振れば見渡せる。だが、前後左右に動かしても位置は変わらない、頭の位置は固定ということだ。下を見れば自分の体がある。クソ細い。

体を動かせるAVも、他人のセックスを自由に傍観するだけっていうコンセプトなら実現はできる。ただ何台のカメラが必要なんだろうか…


真横を見ると、こんな感じ。

真上、右も同様。面で切ってるから真っ暗、180°VRである。勿論3Dなのでそこは安心してほしい。



さてようやく本編に触れる。

えーまず会話がすんごい自然。主人公である自分は無口という設定で全く喋らない、そこは仕方ない。
台本はあるだろうが会話の内容がリアルでアドリブも見られる。ちょっとシケたりするのも最高。いわゆる抜けるシーンまで2時間近くかかる。長尺というやつである。
まあその分焦らされるのでこれがヤバい。没頭感あるから2時間もあっという間、2D画面では可愛くねえなと思った女の子も100倍可愛く見える。こっち向いて話すから普通に緊張する。キモいね。


そして注目すべきはこの男…名前は分からないがこの男である。(さっきの左向いた時の人)
イケメンなんだよね。そんで話し上手、ノリも良い。普通に好き。

タイトルからも察するに王様ゲームがエスカレートして男と女2人で4Pするんやろなあと普通は思うだろう。ところがどっこい…(悪夢の始まり)



開始50分で王様ゲームが始まり、最初は一気飲み程度だったものが、ポッキーゲームに発展する。1回目は女二人で微笑ましいのだが、2回目には男同士でポッキーゲームすることになり…


えっマジで?

本当にやりやがった。

キツいキツいキツいキツい!ホンマキツい!こうして2Dで見ても相当ヤバいけどVRヘッド被ってる時の破壊力は異常。


王様ゲームはまだ続く。おっぱい揉みだしたりした頃、再びソレは発生した。

巡り合ったのである。ちなみに命令内容は「上半身をくまなく愛撫する」
何やってんだこいつら…


更にエスカレートして服を脱ぎ始めた頃、再びソレは発生した。
命令は「パンツを見せ付ける」

そら笑うわ。



意外に綺麗な尻してますねぇ!


王様ゲームも終盤と思われた頃、再びソレは発生した。

ホモビか何か?
しかも耳元で「気持ちいい?声出してもいいんだよ」って囁いてくる。3Dオーディオプロセッシング絶対許さねえからな。



その後は細かなカットも入りAVらしくなって本番して終了。
正直ここまで面白いとは思ってなかった。上記以外の部分も含めて買って良かったと思う。
不満があるとすればモザイクが濃いことくらい。


VRなら他にもバイオハザード7とかデレマスとかも買ったからそっちの記事も書きてえなあ…

恐怖


気が付いていないだけで、危険はいつもすぐそばにある。それに気付いてしまった時、ようやく恐怖に怯える事となる。なんてバカで滑稽なんだろうか、いままでそこにいたのに。


それはいつものように薪置き場で丸太に座りながら音楽を聴いていた時であった。

すると右手から来た一匹の蜂が頭上を通過したと思ったら、消えたのだ。ふと見上げると…




なんやこれ…こんなデカい杭なんか打ってあったか…?と思った矢先、穴から蜂が飛び出す。



その瞬間、蜂の巣だと理解してしまった。





いや〜ん怖いもうどうしようほんと…もう怖い怖い怖い怖いよ〜もう誰か…ねえほんと怖い…あっもうやだ(裏庭へ走り出す)



とてもこの大きな図体で男とは思えない動きをしていたと思う。その場で調べた結果、コガタスズメバチの巣だと判明した。


心理的にほぼ100%再び近付いてその実態を確認するだろうと近付くが、結局何も考えていないのと同じである。
ゆっくりと標的との距離を縮めながら歩くも、立てかけてある材木に右足が当たりガラガラと音を立てる。


しまった!
※コガタスズメバチは巣に触らなければ何もしてきません


まるで映画みたいだと笑って一旦離れ、カメラを起動し最接近するその姿はアホの子そのものである。
そして家に退避し現在に至る。



最近つくづく思う、虫全般苦手になった。昔はカマキリやカブトムシやザリガニからトンボまで捕まえて遊んでいたというのに、今じゃセミが怖くて道を遠回りするどころか、セミの死骸を見るだけで跳ね上がる。もうすぐ夏だが、いつからか心の底から来て欲しくない季節になってしまった。
この苦手という感覚は好き嫌いではなく、いわゆる恐怖に置き換えられている。なぜなのか。


この世界に突然肉食のデカい虫が繁殖したら真っ先に死ぬと思う。

ゲームは恋人


前回のゲームの話の延長戦。



6月はお休みして7月にFF12ゾディアックエイジ、ガンダムVSシリーズの新作を買う。予定じゃなくて買う。
FF12は本当に好きなゲームの一つで発売がもうイカれる程楽しみ。インターナショナル版の倍速、ジョブシステムが導入されるからまた試行錯誤できると思うと一層待ち遠しい。クリアに200時間かかるとして有名だけど是非やって欲しい、今回は倍速モードあるから随分楽になると思う。ジョブシステムのおかげで均等に育てなきゃ恐らく再びゼリーで24時間放置経験値稼ぎが始まるんじゃないですかね。育成面倒くさがった結果がこれである。

他の3人はミストナックを撃つ為だけに前線へ出て死ぬ運命となるので十分注意して育成しましょう。

画像見れば分かる通り小学時代はこの3人が好きだったんすねえ。当時はパンネロの魅力が全く分からなかった。ふざけんなクソ野朗死ぬ程可愛いだろ。
今回はフラン・バッシュ・パンネロの3人で基本は行こうかなと思ってる。ステータス的にはバッシュ盾役でフランは遠距離と黒魔法、パンネロは緑魔法・裏魔法中心でやって貰いたい。僕個人のスタンスとしては白魔法は全員に使わせるのが好き。


そしてガンダムガンダム。(家庭版としては前作の)フルブーストの発売日いつだと思ってんだ。2014年1月だぞオラ。遅いわふざけんなありがとう。発売日からほぼ毎日やってきた。いや冗談抜きで。ほんとよく飽きないなとつくづく思う。今回はアケの家庭版としてではなく家庭版専用として新作が出る。β版当選して3日間やったが、気持ち悪いくらいバランス良くてびっくり。色々モードあったけどオンラインをひたすらやってた。新システムもすぐ慣れる。
今回オフラインモードも充実してて良い感じ。以前は友達には絶対勧めたくなかった、みんな猿になっちゃうからね、しょうがないね。冗談抜きで人格変わるんだよなあこのゲーム。FPSより余裕で民度低い。いやしかし、操作難しいし民度低いからやりたくないって方も今回は買ってくれ。
操作は格ゲー程難しくない。コンボとかクソ簡単。360°の動きはある分確かに慣れるまで糞垂らすけど読み合いはあんまりない。


操作とかの話は置いといてシステムとかモードの鼻塩塩。


先程言った通りオフラインのモードが豊富。一人でも十分楽しいと思う。詳しくは公式サイトのシステム概要(【PS4】GUNDAM VERSUS(ガンダムバーサス) |バンダイナムコエンターテインメント公式サイト)へお連れしますのでそちらで。結局投げやりじゃねえか。


そんでカジュアルマッチ。オンライン対戦なんだけど、タイマンからいつもの2on2、3on3とかいうブッ壊れた対戦が簡易マッチで気軽にやれる。恐らく戦績保存は無い。前作にもワンマッチ、今回で言うカジュアルマッチがあったんだけど、あれは2on2しかなくて回線指定出来なかったから全く触らなかった。


あと今回、1st、Zの機体が多い。これは嬉しい。今までドム居なかったの逆におかしいよね。ガンタンクガンキャノンも悲願の参戦で泣いた。ただ連ジDXやってた身としてはSEを当時のものに似せて欲しかった。
機体一覧はこちら。(【PS4】GUNDAM VERSUS(ガンダムバーサス) |バンダイナムコエンターテインメント公式サイト)まだ増えると思う。



こっからはシリーズ通した上で恐れなければならない話、つまりDLCである。

フルブ家庭版プレイヤーならこれ見ただけで発狂する。

マキシブーストっていうシステムがゴッソリ違うゲームの機体を持ってきてフルブにDLCとしてブチ込ん結果ランクマッチがDLC機体だらけになりましたとさ。要するに超強い。
修正すればいいじゃん(いいじゃん)ってなるけど、対戦ゲームの有料DLCは過度な修正出来ないからねえ…
そんで今回は現在稼働中のマキブONとどんな連携がされるか気になるところ。基本的にアーケードの方で新機体が出てその後家庭版にDLCで出るっていう手法だったんだけど、今作はそれに加えて独自に機体作って出して欲しい。


このゲーム、実はガンダム知らない人もやっている。というか3割方視聴してない。ゲームやり始めてから視聴するパターンが体感多い。初代に関してはほとんどのプレイヤーが観てない。聞くと大体00って言う。まあプレイヤー層が中学〜大学生なので当然である。SEED勢は知らん。オッサンはGジェネスパロボやってる。


一つ確実に言えること、ガンダム勢と仲良くなるのは絶対にやめよう。基本頭おかしい。

年末に勝る梅雨

あ〜〜〜〜〜やったぜ。(開幕有頂天)体調がガッツリ回復した。わずか1日で熱さも寒さも忘れてラーメン2杯→お好み焼きのコンボで超が付く程腹一杯、最高や。満足通り越して快感。吐きそう(本音)

やはり食事というのは何にも勝る。性欲にすら勝ると信じている。性欲が絶頂に至ればあの子に一回やらせてくれよと声を掛けるか迷うも一発抜けばオールOK、賢者タイムが救ってくれる。しかし腹の減りはどうだ、何をやっても解決してはくれない。食欲もない時にヨーグルトを流し込むだけでは、絶対的存在である中華料理屋の唐揚げ定食(ラーメン1人前&ライス&サラダ付で680円)を貪る自分には到底勝てない。食欲がないのに美味そうに飯を食っていた以前の自分を殺してやりたいと思ってた。不思議というか矛盾した感情を面白がって一人で笑うのはもうやめだ。俺は明日もラーメンを食う。ザマァみろ。

結局解ったのは相対的にものを見る時に対象が自分に変わったということ、想像以上に自分が好きなのねあらうれしい。



そんな高ぶった感情も2,3日で収まるから今の内に喜ぶだけ喜んでおいて、本題に入る。

CD買った。


あとスマブラ買った。



まずCD
こちらはbiniouというアーティストのアルバムなんだけど、アニメ「なるたる」のエンディング曲である「回路」が欲しかった。アルバムには12曲入っていて回路はフィナーレ。アニメ版とはキーも編曲も違うと分かってて買った…というのも、アニメ版でフルが入ってるなるたるのサントラがクソ高いのよ。8千円近くしてオッパゲドン。買えねえよ。

当然他の曲も順に聴くけど1周した感じではあまり耳に残らない。ちなみに全部失恋ソング。メロディ、歌詞共に重いけど挑戦的というか振り切れてて気持ちいい。ねっとりした歌い方も好み。欲をそのままにって感じの激しい曲が続いた最後に回路が流れるもんで悲しくなってくる。
ケツ2曲以外は全部ボーカルが作詞作曲してて、そのケツ2曲は作曲が安岡洋一郎。作曲者が違うと歌詞の切り方がやはり面白い。

ボーカルの青木千春については何もかも不明。調べても若いアイドルしか出てこなくてお前じゃない。編曲は書いてなかったけど安岡洋一郎だと思う。
そんでこのbiniou、アルバムはこの一枚のみしか出してない。色々と謎。



次にスマブラ。こんなクソ野朗と遊んでくださる素晴らしい友達がいるんだけど、毎回スマブラwiiやるんだよね。小学生時代から何も変わってない。キャッチボールしてスマブラして麻雀やる。麻雀はここ数年でサイクルに介入した。
そんで折角WiiU持ってんだからスマブラも新しいのやりたいし買った。WiiU自体はスプラの為だけにおととし買って、他のソフトには手を付けずいつの間にか埃まみれ。触ってみて分かるけどクソハード。ほんまクソ。まともにゲームすんのにどんだけ周辺機器買わないかんのや。パッドもイマイチ。スティックがVITA並みに酷い。せめて充電はUSBにして欲しかった。

ただスマブラのステージ作成時に液晶に書き込んで面白い地形を作れたのはパッド活きてて関心した。ポジ種とお嬢様アナルの戦いをステージで演出したのは楽しかった。買った当日にそれやったから未だにCPUとすら対戦出来てない、何やってんの?




FF12とかガンダムとかの話もしたいんだけど長くなりそうなので次回に。



ほんと昔から金の使い方を何も分かってないけど、どれも形として残ってるから懐かしいのよね。アニメグッズとかゲームとか服とか…服に関しては着れる筈もないのに残ってる。小遣いで買ってたんだけど、まあこれがセンス皆無で草枯れる。よく着回してた服を見つけるとその時何してたか思い出して楽しい。つっても中学〜高校の間だから記憶は新しいんだけども。
今じゃパジャマでスーパーうろついてる不審者である。たまに同級生のママに出会うと皆揃って同じ事言うから面白い。ニット帽被ってブカブカのジャージ着てたらそらそうなるわ。

植え替えと新入り


このところ不調&不調でその因果関係を探るものの行動パターンがガバガバなので見つかりやしねえわ糞が。
そんな事言ってたらパンジーの季節が終わったので大幅に入れ替え。本来冬を越したあたりで枯れる筈だったけどシクラメン同様奴ら強過ぎてアムロ感激。

枯れたからと言って引っこ抜くのはいけない。地植えなら花をちょん切って放置するとまた咲きます。鉢植えなら同様に切って地植えにシフトすりゃオールOKじゃ。
顔をぶった切られたパンジー達。

それはそうとパンジーって何だか男っぽくない?

/はよ水くれ\


2枚目の画像、ウィルマと寄せ植えしてあるパンジーはまだ残してある。夏あたりはコリウス・ランデブー(実はシソ科)まみれで、その前の冬はプミラ、シクラメンコリウス・レッドヘッド…
コリウス好きなのよ。

15年の冬。

他の鉢にはエリカホワイト、プリムラ、ヒューケラなんて変わったものも植えてある。
庭ならテッセン、スイセン、芝桜、おまけにアイビーロングを生やしまくってる。
もうそろそろ咲きそう。バックに紅枝垂れ紅葉ちゃん。


そして今回買ってきたのがこちら。

はい、サフィニア&ペチュニアでございます。普段1株300〜400円の高級品で手が付けられなかったんだけど、2株500円キャンペーンやってたので6株購入、群植した。マジで好み。クッソいい香りする。結婚しよう。

家の中はと言うと実は何もない。前に観葉植物を育てていたのは良いものの、水のやり過ぎか肥料の与え過ぎかで2つとも枯らしてしまってから怖くて買えない。
玄関はこんな感じ。

一番背が高いあの子は青龍という年中青い紅葉。手前は白い綺麗な花を咲かす…名前をド忘れしたなんて言えねえ…
アップ。本当はもっと上に伸びてたが切った。

色々設置する前の写真が出てきた。

さっきチラッと写ってた紅枝垂れ紅葉を植える時、1㎥の穴を掘ったんだけど死ぬ程キツかった。掘ってから数日腰が抜けたような感覚から逃れられなくて悶絶してた。
まあそれは良いんだが…穴を掘ってる姿を近所の人何人かが目撃していたそうで、親を埋めるんじゃないかと冗談交じりの噂が飛び交っていたらしい。町内の大掃除に出た時に教えて貰った。冗談じゃねえ。

アニメを最大限に楽しむために


みんな大好き、創作物。空想のものでもあるけど、現実でもある。要するに人間が作るから好き。


漫画なら絵の表現力はもちろん、コマ割り、フォント、吹き出しの種類からセリフの改行のタイミングまで。小説もそうだけど自分でページをめくる自由度があるから良い。

映画は正直無限大過ぎて説明できない。父が大の映画好きで、家にプロジェクターがあるもんで毎週金、土は決まって映画鑑賞だった。幼い頃何が好きだったかって、やはり勝ち負けがしっかり伝わる映画。「ドラムライン」とか、「ビバリーヒルズ・コップ」だとか。紹介したいだけである。




アニメの話の筈なので、アニメはもっとマクロ的な観点で見ていきたい。

例えば富野ガンダム既にマクロじゃないような…
偶然からガンダムに乗り、中盤までは(決して薄くはないけど)引き伸ばしたような展開、後半はバッタバッタ人が死に、最後は超常現象でラスボスを倒す。

多少意地悪に説明したけど、ガンダムが好きじゃない人はこんな思考をしていると仮定する。
きっとその人が嫌いなのは感覚的なものではなく、パターンっていう単純なもの。
SFという説明的で、知らない世界なのに、人間はそのままだからその世界では少しでも現実的に描写して欲しいという考え。

悪くないけど、それじゃあまりにも寂し過ぎるよね。
好き嫌いという感情は必ず存在するけど、一度捨ててみては。このアニメだったらこう楽しむ、って感じで。感想を持つにあたって肯定も否定もできる程度に。



お次は固定概念。例えば「世界観を最初に見せてくれるアニメは良い」とほんの少し前まで思って気取っていたけど、間違いだった。
アニメ観まくって、久しぶりに洋画観てえなあと思って手に取ったのが「YES MAN」「ニュー・シネマ・パラダイス」で、アニメを見る目がガッツリ変わった、というか思い出した。

映画は色々。ドキュメンタリー風だったり、1本の映画で3部構成だったり、80分間ずっと車を運転してるだけだったり、最初から最後まで嘘をついていたり…
先入観だとか、何が基本だとか全く考えさせてもらえないあの感覚を大切にしたい。
ん?クズの本懐の記事?アレは忘れてくれ。




後はうーん…

急にゲームになるが、
「人喰いの大鷲トリコ」で、人間をさらって、雛のような石像に奉納し、ご褒美として樽という食料をもらう。その樽の中に人間が入ってるんじゃないか、という意見と、主に人間を差し出しているだけで、食ってはないという意見があるが…

村人(またはプレイヤー)からしたら、大鷲が人間を食う様に見えたから「人喰いの大鷲」としているだけで、実際に人を食ってるのか食ってないのかなんてどうでもいい事、樽に人間が入ってようが入ってなかろうが「人を喰っている」んだよ上等だよ。



今のみたいに言葉や映像ってのはどうしても強いから直接的に捉えてしまうけど、裏を返してみれば案外面白かったりする。映像は用意できないので文章で。
あ、ここでいうのは比喩表現じゃない方ね。


パトレイバーで言えば…(まあこれはパトレイバー知ってる人じゃないと分からんとかいうクソみたいな説明だが…)
制作側は、それぞれに不満を持ったり色々あったけど、視聴者からしてみれば最高の化学反応が起きて出来た素晴らしいアニメ。だから、初期OVAが一番面白い。




っていう今書いた文章、本音なんだけどこっから連想してみる。

初期OVA以外そこまで好きじゃない。制作側がお互いに抑えあってたから良かったものの、TVアニメや劇場版では解放された結果、絶妙なバランスが崩れてただの面白いアニメになってしまった。




で? って話だけど、肯定的な意見がなんだか否定的に見えると思う。僕はどっちでもいいけど、人に対して伝えたい手段として、どんな言葉を選んでいるかってだけ。
つまり
おいしいけど、おいしいって言ってんのと同じ。新しく得られる情報量は0である。


は?



うん、ごめんなさい。一番言いたいのは、
「元気のGは始まりのG」は、そのまんま。
色々考えた上に決定付けて、先に進みたいけれど、そのままでもいい場合はあるじゃない。ってこと、もちろん分からないといけない場面もあるけれど。



なんやえらく回りくどいなあ…






結局人が一番好きなのは、幼い頃に観たアニメである。人が作ったものなのに、自分の理想だけで価値を判断するから、いつまで経っても100点満点のアニメが出てこない。

そういう意味ではもうすぐ大人になってしまうのは悲しいなぁ…
子供の定義なんていくらでもあると思うけど、そんなものは大人になった人間が過去の失敗と重ねて言ってるもんだから訴求力もクソもない。身体と頭が大きくなったからって、自分が大人になったと確かめる為に同調するのはあんまりじゃないのか。
だから固定概念なんてクソだし、もっと柔軟に、いっそ多重人格になったつもりでものと触れたいっていうただの願望。実社会では100%通じないけど、創作物を触れるにあたっては鈍感で、何色にでも染まってやりたい。




ホラ見ろこのワンシーンを!何だか解らんが、見たいと思うだろォ!?
名前は「ID-0」だ!絶賛放送中!