狂った高校生とゆるい思想

脳ミソからケツまでイった男の雑記

春アニメが終わり

ええ、もう涙出まくりですよ。ID-0の話をしよう。
体中から汁という汁がドバーッと出た。10話から怒涛の展開でもう目が離せなかったよ…
クッソ重厚な設定と世界観に分かりやすいストーリーとキャラクターで見事に毎週楽しませてくれた。オリハルト鉱石と記憶を巡るスケールの大きい話を、よくぞ上手いこと纏めてくれたと思う。あと次回予告が好きで何回も巻き戻した。
1話観た時からまさに一目惚れ、この作品に出会って本当に良かった。疑問に思った点やマイナスな感情を抱いた時もあったが、それらは全部裏付けがされてあっておったまげた。
法的に問題ありまくりなチームがコミカルに、アグレッシブに動くその姿、まるで洋画。
か゛わ゛い゛い゛な゛ぁ゛マ゛ヤ゛ち゛ゃ゛ん゛

手書きの画をCGにして動かしたような印象を受ける、セルルックCG。この手法で制作している作品はアルペジオシドニア等他にもあるが、自分の観た中だとソウタイセカイ、現在TV版放送中のRWBYがある。従来の3DCGよりキャラクターがよっぽど可愛いので、是非ID-0でその感動を味わってもらいたい。

最終話EDのカット。
いやあそれにしてもソーラン節が流れた時は流石にビビったよ…

SFは2周3周してこそなので、これからもたっぷり味わいます。



お次に、ゼロから始める魔法の書
か゛わ゛い゛い゛な゛ぁ゛傭゛兵゛く゛ん゛

ラノベタイトルを完走したのは落第騎士の英雄譚(2015)振りである。
OPの歌詞とちょっと走った歌い方が好き。火にかけられるソーレナも後半に進むにつれ感慨深いものに。ほっこりするEDも好き。
結局1番ワクワクしたのは1話だったものの、各話各シーンに繋がる場面の見せ方が非常に巧かった。これぞ1クールアニメ。ストーリーはザ・王道でキャラクターの数も丁度良く、台詞はガッツリラノベしてたもののラッキースケベが存在しなかったのには腰抜かした。
魔法が国に広まってから10数年という設定は面白いと思った。ただ展開の切り口は総じてガバガバだけどそこはご愛嬌。戦闘シーンもパッとせず、全体的な作画も安定こそはしていたけど物足りないものだった。
シュールなシーン。

魔法を一度終わらせるというエンド、実は各作品を2話あたりまで視聴していた時に、ロクでなし魔術講師と禁忌教典という作品のオチを「魔法を終わらせる」と予想していたのだが、まさかこっちがそのオチになると知った時は一人で爆笑してた。一方あちらは悠長に学園祭の話を2話もかけてやっていたので切っちゃった。学園祭の前の話でも盛り上がるべきの場面で緊張感ゼロだったのがね…緊張感と言えば魔法の書は一部意図して緊張感のない演出をしてた、(後の展開考えていて)そこも巧い。監督の力って凄いんやなって…
その魔法を終わらせるエンドだが、ヌルいのが少し残念。原作を続ける(続いてるかどうかは知らんが)為にはしょうがないからそんな事言うのはナンセンスではあるが。

特筆するとすれば6,7話が面白かった。特に7話の看板娘ロシェルのショートストーリー。

心にグサッ☆と来ましたね。
肉奴隷等の過激な言動を控えて夕方にやったら子供達にもウケたと思うけど仕方ないね(レ)



余談


ホラ2016年を見てみろよ、あの顔!悪いことする顔でしょ!アニメ映画が名作を出しまくったその裏でTVアニメは落語心中、ふらいんぐうぃっち、ルル子くらいしか面白いの無かったろォ!?灼熱の卓球娘は卓球(アニメ描写)やってたし卓球(自分が)やってたので無条件に好きよ。
基本プリパラとまほプリ(とDB)観てウホウホしてたから持ったとは言えへボットとサンムーンが出るまでの間は辛かった。やっぱ金のかかったアニメは最高やで。
遡れば、本格的にリアタイでアニメを観始めた14年と15年は退屈だった。Gレコ、スペダン、ユーフォ、そして伝説と化した聖剣使いの禁呪詠唱。こいつは確実に歴史に残る。シドニアは原作持ってんだけど何故かまだ観てない。
キャプテン・アースとロリガに関しては、ついに神アニメが来たかと右手掲げたものの肩透かしを食らい、更にはガンスリンガーストラトスの略称「ガンスト」の中に「ガンスリ」が混ざっててファッ!?ガンスリやるんけ!と糠喜びした苦い思い出もあり…


そして2017年冬、けものフレンズに始まり、落語心中2期。クズの本懐も色々と楽しめた。
そして春…完走できたのはID-0ゼロから始める魔法の書のみ。ベルセルク笑ゥせぇるすまんNEWはhuluでゆっくり観てる。スタミュ2期も気が向いたらレンタルする。
そしてオルフェンズがクソ過ぎたせいかAGE再評価の流れになってきてるの自分草ISUCAGレコも再評価して…(小声)
DBは今年あたりから面白くなってきて、プリパラは平常運転。ビュティのいないボーボボと評されるへボットは怒涛の展開で頭おかしくなりソース。ちょっともっかい最初から観てくる。

そしてサンムーン。頭スッカラカンにして観てる。序盤の試行錯誤感も好きだったが、やっぱ毎回安定して面白いのは流石。
クッソ愛らしいジョーイさんほんますき。

もう30話とも知らずにいつもの様に観ていたらOPがめざせポケモンマスター(20周年版)に変わってて死ぬ程びっくりした。映像は本編の切り抜きだったけどいい場所選んでる。
もうね、めちゃクソかっこいいのよ。初代のめざせポケモンマスターから大分声が低くなってて痺れる。しかし前OPであるアローラ!!抱いてセニョリータ君はどうして松本さんの歌いにくい音域で作曲したのか…
女の子の「キャー!」と博士の「そりゃそうじゃ」は入っておらず、ピカチュウ兄貴はちゃっかり居る。「マサラタウンにさよならバイバイ」の歌い方ほんとすき。編曲も併せてこうして聴くと感じさせてくれる、ああポケモンは終わらないやなって…




さて夏アニメだ。もう1話スタートしている作品もある。今回注目しているのは「THE REFLECTION」「メイドインアビス」「魔法陣グルグル」「RWBY」。

RWBYに関しては2,3年前ニコニコに転載されてたか何かで偶然見てそん時は1ミリも面白いと思わなかったとかいうとんだカス野郎だった。海外産のフル3DCGアニメってだけで毛嫌いしてたんだと思う。
その2,3年前に見た時は名前すら分からなかったけど、今回1話観て あっ、これかぁ!って喜んでる。30分笑いっぱなしで楽しいから是非。
観てて面白いのが、日本の技術者が宮崎駿に影響されるように、どことなくこちらもディズニーやピクサーのセンスを持ち合わせている。この一言に尽きる、とにかく観てくれ。
気になったのが各所で見られる不自然なカット、調べてみたら本当にカットだった。元々YouTubeで配信されていたもの(各話の長さは10分未満だったり以上だったり色々)を吹き替えして30分にしたみたい。
TV版観た後にオリジナル版を観ると2度楽しめちゃう。


しかし戦闘シーンのカメラワークとCGの使い方、どっかで見た事あるんだけど何だったかなぁ…

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