狂った高校生とゆるい思想

脳ミソからケツまでイった男の雑記

まとも(大嘘)なタイ旅行レポート2日目

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まとも(大嘘)なタイ旅行レポート1日目 - 狂った高校生とゆるい思想


2日目。12時起きでホテルの朝食タイムはとっくに過ぎており、腹が減って減ってしょうがないが予定通りショッピングへ。
パタヤには沢山のデパート・ショッピングセンターがあって、そのひとつであるセントラルマリナ(泊まったホテルから徒歩で行ける / Google マップ )へ服とサングラスを買いに。
プリントTシャツを3枚、迷彩柄の半ズボンを2着購入、グラサンはこういうのと

こういうのを買った。

当時プリズン・ブレイクにドハマりしてたからね、しょうがないね。
まあグラサン掛けたところでクソ程も似合わないんですけどね。


流石に腹が減りに減って減って減って減って減って減って減って減って減って減って減って減って減って減って減って減って減りまくって死にそうだったので、タイでの初食事をキメにソンテウに乗って行く。

ソンテウ。移動距離関係なく20バーツ(65円)、場所によって料金が違ったりする。

降りたい場所でジリリリと鈴を鳴らしてお金を払ってレストランへ。

記念すべき1食目、鶏肉のフォー。

パクチーがフワフワと香る中、濃いスープをすすり…太い麺を噛み締めて、カリッカリの鶏肉をいただく。
ああ…うめえ。

今でもしっかり覚えてる。この瞬間は人生の何にも勝る最高のひと時だった。
地元にあったクソ美味いタイ料理屋が潰れてしまって、自分でタイカレーとかヤムウンセン作るもお世辞にも美味いとは思わなかった。あの味を舌が欲してると脳ミソ爆発寸前で4年間待ち望んだ。ヤク中かな?
それが報われた。もう死ぬ程、死ぬ程美味かった。

あ〜思い出したら腹減ってきた。

だが本番はここからだ。目の前に調味料が5種並んでいる。味を見た限りナンプラー、酢、赤唐辛子、油、砂糖。
このフォーは辛くしてなかったから、赤唐をひとつまみ、そして酢。改めてスープをすすると、足りなかったパンチが一気に押し寄せる。赤唐が舌を燃やし、酢が喉を突いてくる。異次元から脳に転送された触手がまとわりつき、シワを這われているような感覚に…たまらねぇぜ。


店を出て、まだ足りないと屋台に来た。マンゴー、ドリアン、パパイヤからよくわからないものまで並んである。中に食べるスペースがあったので、すかさずマンゴーをくれと注文。親父は…ドリアン…?マジで?この人怖い。

そして切ったマンゴーを取りに行ったら…ん?米が付いてる。どういう事なの?

あまりにも気になるから米を食うんだけど、あっこれもち米だ!しかも甘い!つまりそういう事、マンゴーで米を食えと。
いざ実食、合うんだなあこれが。付いてきたココナッツミルクをかけて食うともう甘い×甘い×甘いで最高や。
今見ると相当な量のマンゴーだなこれ。近所のスーパーでマンゴー買うと1つ400円くらいする上にそんな美味くないぞ。

そんなして食ってると、ジュースはいかがとオッサンがメニュー持ってくる。スイカジュースが気になったのでそれを注文。

ウィーンガガガガガガって音が聞こえたので振り返るとスイカをミキサーに掛けてる。すげえ。
そして大量のシロップと氷を入れて出来上がり。12月だってのに余裕で30℃超えてるこの土地にはぴったりのドリンク、あ〜冷える冷える。太いぜ。



ホテルに帰って部屋に戻る途中、子連れの日本人夫婦に会う。こっちで暮らしてると聞いて驚いた。詳しくは聞かなかったけどどういう経緯なんやろか…と思ってたら嫁さんタイ人だった。日本語ペラッペラだし顔も日本人に似てて全く気が付かないわそりゃ。
自分の事を聞かれた以外ではあまり会話に参加出来ずなんやかんやで夜パーティーに行くことに。結構疲れてたものでこの時はマジかと思ったが行って良かった。


そしてパーティー会場、だいぶパタヤから離れて高級住宅街っぽい場所に。白人中年男性3人とタイ人おばさん6人くらいと子ども4,5人と我等6人(ひとり多いと思うが気にするな)で相当な数。ゴールデンもいた。

全員に挨拶して回ってから乾杯…ん?ビールしか置いてないんですがそれは…(困惑)

家に置いてあったビールをコッソリ飲んだ時は二度と飲むかこんなもんと思ったがさて今回はどうだ、まさかの飲んでもいいと親父公認で許可が下りた。これマジ?いかんでしょ。お前が言うかそれ?

こんな感じでお手製の料理を自由に取って食った。

エビ、ガイヤーンパッタイ、ヤムウンセン、もちろんソムタムもあって、トム系等他にも沢山。道路側では牛と豚を大量に焼いてた。 何故写真を撮らなかったのか。

豚を食っていた頃には2本目に突入、既に酔いが回っていてカメラがブレッブレである。

不思議なことに、家で飲んだ時とは気持ち良さが天と地ほどの差があった。ひたすら喋り倒して迷惑かけたと思う。この場を借りて謝罪しよう、ごめんなさい。

正直3,4本目以降の記憶が無い。弱くない?
気が付いたら部屋の中で寝ていて、超デカいオバチャンに抱えられてトランクに突っ込まれたのは覚えてる。


そのままホテルに帰って寝て2日目は終了。改めて見ると(文字数的にも)濃い1日だった。




3日目へ続く。